アリスが語らないことは
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.00pt |
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「そしてミランダを殺す」のスワンソンの第4長編。父親の事故死に疑問を抱いた息子・ハリーに対し美しい継母・アリスは話をはぐらかすばかりで、ハリーはアリスが関与しているのではないかと疑い、真相を探り出そうとするという心理サスペンス・ミステリーである。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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何気に図書館で借りて読みました。 予備知識なく読むのがよかったのかもしれません。 原題All the Beautiful Lies が、じわじわ効いてきます。 身内であってもその人のことをほとんど知らない。人は自分の都合の良いことだけを人に見せ、自分にも言い聞かせたことや、プレスリリースを本当だと思い込む。 そして、性的嗜好やパターンは繰り返される。 孤独は人を歪ませるんだなあとしみじみ思いました。 | ||||
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P・スワンソン「そしてミランダを殺す」と併せて購入したが、ミランダで文体が好きになれず拾い読み、 そしてアリスは冒頭から戦意喪失で、失礼とは知りながらお蔵入り。やはりゾクゾクするのが好みだ!! | ||||
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女性ってこういうところあるよね~と思いつつ、ちょっと女性に対して悪意あるのでは??みたいな。最後まで読ませます。ドラマにしたらと想像できる展開。読みやすいです。 | ||||
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過去と現在が交錯して、現在、良識的に見えた人物が実は、、というパターンは前2作を踏襲していますね。前2作を読んでいたので、当作品ではかなり早くから犯人?がわかりましたが、それでも興味を失うことなく最後まで緊張感をもって読み続けることが出来ました。次回作が同じパターンでもたぶん購入すると思います。 | ||||
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