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峰守ひろかず

絶対城先輩の妖怪学講座

『絶対城先輩の妖怪学講座』(ぜったいじょうせんぱいのようかいがくこうざ)は、峰守ひろかずによる日本の小説作品。レーベルはメディアワークス文庫。電撃文庫でのデビュー作『ほうかご百物語』に引き続き「妖怪」をメインとして扱った作品。(wikiより)

絶対城先輩の妖怪学講座 八 (メディアワークス文庫)

参考:

絶海の孤島を舞台に、妖怪博士・絶対城が「ダイダラボッチ」の謎に迫る第八巻! 「のっぺらぼう」の力を持ち、真怪でもある妖怪学徒の桜城晃(さくらぎあきら)。彼女が四十四番資料室に持ち込んだ女神像は、「ダイダラボッチ」の謎に迫る手掛かりだった。 すぐさま御場島(おんばじま)と呼ばれる絶海の火山島へ向かうことを決める絶対城と晃。そんな二人のやりとりを見た礼音(あやね)は、女性として、そして絶対城のパートナーとして、晃には遠く及ばないと感じてしまう。 火山島へは一緒に行かないと宣言した礼音は、杵松(きねまつ)と一緒に織口(おりぐち)の「二口」の治療を行ったり、一人でオカルト絡みの相談を解決していく。 そんな中、島にいる絶対城との連絡が途絶え──。
絶対城先輩の妖怪学講座 八 (メディアワークス文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

峰守ひろかず:絶対城先輩の妖怪学講座 (メディアワークス文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 3.14pt

妖怪に関する膨大な資料を蒐集する、長身色白、端正な顔立ちだがやせぎすの青年、絶対城阿頼耶。

2作目

峰守ひろかず:絶対城先輩の妖怪学講座 二 (メディアワークス文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 3.67pt

東勢大学文学部四号館四階、四十四番資料室の妖怪博士・絶対城阿頼耶の元には、今日も怪奇現象の相談者が訪れる。

3作目

峰守ひろかず:絶対城先輩の妖怪学講座 三 (メディアワークス文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.25pt

文学部四号館の四十四番資料室。そこに収められる膨大な文献は、絶対城の師匠であるクラウス教授から引き継いだものだった。

4作目

峰守ひろかず:絶対城先輩の妖怪学講座 四 (メディアワークス文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.75pt

「B's-LOG COMIC」にてコミカライズ決定! 妖怪博士絶対城が、華麗に活躍! 『大日本護法息滅会』。

5作目

峰守ひろかず:絶対城先輩の妖怪学講座 五 (メディアワークス文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.33pt

古い知り合いに年始の挨拶をするという絶対城に連れられ、礼音は人里離れた屋敷を訪れる。

6作目

峰守ひろかず:絶対城先輩の妖怪学講座 六 (メディアワークス文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.50pt

「『鬼』の正体は探るな」クラウス教授にそう忠告された絶対城。

7作目

峰守ひろかず:絶対城先輩の妖怪学講座 七 (メディアワークス文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.40pt

「顰衆」との一件で、『妖怪学』への意識が変わった絶対城。

8作目

峰守ひろかず:絶対城先輩の妖怪学講座 八 (メディアワークス文庫)
C 0.00pt - 7.50pt - 4.67pt

絶海の孤島を舞台に、妖怪博士・絶対城が「ダイダラボッチ」の謎に迫る第八巻! 「のっぺらぼう」の力を持ち、真怪でもある妖怪学徒の桜城晃(さくらぎあきら)。

9作目

峰守ひろかず:絶対城先輩の妖怪学講座 九 (メディアワークス文庫)
C 0.00pt - 7.50pt - 4.00pt

傍若無人な黒衣の妖怪博士・絶対城の活躍を描く伝奇譚、第9弾! 絶対城を頼り四十四番資料室を訪れた、「狐憑き」に悩む女子学生、葛木葉子。

10作目

峰守ひろかず:絶対城先輩の妖怪学講座 十 (メディアワークス文庫)
C 0.00pt - 7.50pt - 4.25pt

『白澤』に襲撃された狐からの情報を受け、警戒を強める絶対城たち。そんな中迎えた夏休み。

11作目

峰守ひろかず:絶対城先輩の妖怪学講座 十一 (メディアワークス文庫)
- 0.00pt - 7.00pt - 4.50pt

『白澤』の脅威は、ついに杵松にまで及ぶ。親友を救うため手掛かりを探す絶対城と礼音は、郊外にある国立文書館へとたどり着く。


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