絶対城先輩の妖怪学講座 二



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

7.00pt (10max) / 2件

Amazon平均点

3.67pt ( 5max) / 3件

楽天平均点

0.00pt ( 5max) / 0件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []C
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2013年09月
分類

長編小説

閲覧回数1,053回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数2

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

絶対城先輩の妖怪学講座 二 (メディアワークス文庫)

2013年09月25日 絶対城先輩の妖怪学講座 二 (メディアワークス文庫)

東勢大学文学部四号館四階、四十四番資料室の妖怪博士・絶対城阿頼耶の元には、今日も怪奇現象の相談者が訪れる。長身色白、端正な顔立ちながら、傍若無人で黒の羽織をマントのように被る絶対城は、資料室の文献による知識と巧みな弁舌で、数多の怪異をただちに解決へと導く。夏休み。絶対城と礼音は織口准教授の誘いで、とある田舎の集落を訪れる。そこで二人は、古代より続く奇怪な風習に巻き込まれるのだった。四十四番資料室の怪人が紐解く伝奇ミステリ第2弾。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

絶対城先輩の妖怪学講座 二の総合評価:7.33/10点レビュー 3件。Cランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3:
(5pt)

お気に入り。

絶対城阿頼耶先輩に、いいように使われる主人公ですが、なんとなくそれだけではないようです。
絶対城先輩の妖怪学講座 二 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:絶対城先輩の妖怪学講座 二 (メディアワークス文庫)より
4048919628
No.2:
(5pt)

面白いとは思う。

え、まさかそうくる!?というお話。
オチで、好き嫌いが別れるかも。自分は、まぁいいか、これもフィクションだ、と受け入れるタイプなので楽しめました。いや、二人の関係が近づいた感じなのでもう満足です。
絶対城先輩の妖怪学講座 二 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:絶対城先輩の妖怪学講座 二 (メディアワークス文庫)より
4048919628
No.1:
(1pt)

伏線が

伏線の用をなしていないような。。。伏線となるエピソードが出た瞬間に「これはこう使うんだろうなー」っと思ってたらそのまんま。しかもそれがこの巻の一番のドキドキするであろう見せ場。。。
もう先が読めすぎて、礼音の健気な行動が馬ッ鹿じゃね。としか思えなくなります。これに限らず伏線が全く物語に溶け込んでいない、「これ重要だよ」と伏線がアピールしています。
一巻もそうですが、全体がありそうで、なさそうで、ありそうな雰囲気が面白いのに、なぜ最後の最後だけあんなチープな超展開になるのでしょうか。短編集のようで、でも全ての話しが最後に繋がるという構成で行きたいのでしょうが、トリの話しが一番面白くないとせっかくの構成も意味がないのでは?
初めは面白いだけになんとも残念です。
絶対城先輩の妖怪学講座 二 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:絶対城先輩の妖怪学講座 二 (メディアワークス文庫)より
4048919628



その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク