絶対城先輩の妖怪学講座 二
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絶対城阿頼耶先輩に、いいように使われる主人公ですが、なんとなくそれだけではないようです。 | ||||
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え、まさかそうくる!?というお話。 オチで、好き嫌いが別れるかも。自分は、まぁいいか、これもフィクションだ、と受け入れるタイプなので楽しめました。いや、二人の関係が近づいた感じなのでもう満足です。 | ||||
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伏線の用をなしていないような。。。伏線となるエピソードが出た瞬間に「これはこう使うんだろうなー」っと思ってたらそのまんま。しかもそれがこの巻の一番のドキドキするであろう見せ場。。。 もう先が読めすぎて、礼音の健気な行動が馬ッ鹿じゃね。としか思えなくなります。これに限らず伏線が全く物語に溶け込んでいない、「これ重要だよ」と伏線がアピールしています。 一巻もそうですが、全体がありそうで、なさそうで、ありそうな雰囲気が面白いのに、なぜ最後の最後だけあんなチープな超展開になるのでしょうか。短編集のようで、でも全ての話しが最後に繋がるという構成で行きたいのでしょうが、トリの話しが一番面白くないとせっかくの構成も意味がないのでは? 初めは面白いだけになんとも残念です。 | ||||
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