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絶対城先輩の妖怪学講座 二



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【この小説が収録されている参考書籍】
絶対城先輩の妖怪学講座 二 (メディアワークス文庫)

絶対城先輩の妖怪学講座 二の評価: 3.67/5点 レビュー 3件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.67pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(5pt)

お気に入り。

絶対城阿頼耶先輩に、いいように使われる主人公ですが、なんとなくそれだけではないようです。
絶対城先輩の妖怪学講座 二 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:絶対城先輩の妖怪学講座 二 (メディアワークス文庫)より
4048919628
No.2:
(5pt)

面白いとは思う。

え、まさかそうくる!?というお話。
オチで、好き嫌いが別れるかも。自分は、まぁいいか、これもフィクションだ、と受け入れるタイプなので楽しめました。いや、二人の関係が近づいた感じなのでもう満足です。
絶対城先輩の妖怪学講座 二 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:絶対城先輩の妖怪学講座 二 (メディアワークス文庫)より
4048919628
No.1:
(1pt)

伏線が

伏線の用をなしていないような。。。伏線となるエピソードが出た瞬間に「これはこう使うんだろうなー」っと思ってたらそのまんま。しかもそれがこの巻の一番のドキドキするであろう見せ場。。。
もう先が読めすぎて、礼音の健気な行動が馬ッ鹿じゃね。としか思えなくなります。これに限らず伏線が全く物語に溶け込んでいない、「これ重要だよ」と伏線がアピールしています。
一巻もそうですが、全体がありそうで、なさそうで、ありそうな雰囲気が面白いのに、なぜ最後の最後だけあんなチープな超展開になるのでしょうか。短編集のようで、でも全ての話しが最後に繋がるという構成で行きたいのでしょうが、トリの話しが一番面白くないとせっかくの構成も意味がないのでは?
初めは面白いだけになんとも残念です。
絶対城先輩の妖怪学講座 二 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:絶対城先輩の妖怪学講座 二 (メディアワークス文庫)より
4048919628

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