絶対城先輩の妖怪学講座



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

7.00pt (10max) / 2件

Amazon平均点

3.14pt ( 5max) / 14件

楽天平均点

0.00pt ( 5max) / 0件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []C
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2013年04月
分類

長編小説

閲覧回数1,104回
お気に入りにされた回数1
読書済みに登録された回数2

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

絶対城先輩の妖怪学講座 (メディアワークス文庫)

2013年04月25日 絶対城先輩の妖怪学講座 (メディアワークス文庫)

妖怪に関する膨大な資料を蒐集する、長身色白、端正な顔立ちだがやせぎすの青年、絶対城阿頼耶。黒の羽織をマントのように被る彼の元には、怪奇現象に悩む人々からの相談が後を絶たない。季節は春。絶対城が根城にする東勢大学文学部四号館四階、四十四番資料室を訪れる新入生の姿があった。彼女の名前は湯ノ山礼音。原因不明の怪奇現象に悩まされており、資料室の扉を叩いたのだ―。四十四番資料室の怪人が紐解く伝奇ミステリ。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

絶対城先輩の妖怪学講座の総合評価:6.29/10点レビュー 14件。Cランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.14:
(1pt)

恋愛感情が邪魔

せっかく妖怪学として、面白いのに礼音の先輩に対する恋愛感情の表現が邪魔です。
男女を主役にしている以上、恋愛に発展するのは目に見えてたんですが、早すぎだし、ウザイです。
絶対城先輩の妖怪学講座 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:絶対城先輩の妖怪学講座 (メディアワークス文庫)より
4048916149
No.13:
(2pt)

なんだか気にいらない。

うまく言葉が見つからない。的をしぼっていないのと、周囲との会話が苦手だった。
絶対城先輩の妖怪学講座 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:絶対城先輩の妖怪学講座 (メディアワークス文庫)より
4048916149
No.12:
(1pt)

いまいち

妖怪で小説といえば大家がいるわけで、そちらから流れてくるととても中途半端に感じる。深みがないというか……。文章もいまいち。「~な先輩である」みたいな言い回しが多くて目立つし、心理描写と地の文が混ざってもいる。それから、キャラクターが「変人」に描かれているけど、それが「無理矢理」のように思えて、そこにも違和感を感じる。
絶対城先輩の妖怪学講座 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:絶対城先輩の妖怪学講座 (メディアワークス文庫)より
4048916149
No.11:
(4pt)

合気道関連本として

もう少し合気道に活躍してほしかった気も…。 まぁ、2巻に進みます。
絶対城先輩の妖怪学講座 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:絶対城先輩の妖怪学講座 (メディアワークス文庫)より
4048916149
No.10:
(3pt)

面白かったけど、、、

お話は最近よく見る妖怪とのほっこり、じんわり系でなかったので(それはそれで好きなのですが)新鮮でおもしろかったです。
ただ前でどなたかも言ってらっしゃる様にヒロインの「わたし」がすごく気になりました。そんなに主張しなくても、、、ってくらい「わたし」のオンパレードです(笑)
続刊も気になるところですがそこが気になりなかなか手が出ません。
絶対城先輩の妖怪学講座 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:絶対城先輩の妖怪学講座 (メディアワークス文庫)より
4048916149



その他、Amazon書評・レビューが 14件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク