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辻真先

ユーカリおばさんシリーズ

ユーカリおばさんと、孫娘の綾川くるみ、その恋人でホラー役者の三津木新哉が主人公となるシリーズ。このサブシリーズとして、一時期全国各地に誕生した「独立国」を巡る国立探偵シリーズがある。中央公論から出ている分と集英社から出ている分があるが、両者は作品の雰囲気に違いがある。国立探偵シリーズは全て中央公論である。『超特急燕号誘拐事件』のみ、光文社文庫から書き下ろし刊行されている。 (wikiより)

死ぬほど愛した…―トラベル・ミステリー (集英社文庫―コバルト・シリーズ)

参考:

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1作目

辻真先:死ぬほど愛した…―トラベル・ミステリー (集英社文庫―コバルト・シリーズ)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

2作目

辻真先:いつか虹を渡りたい―トラベル・ミステリー (集英社文庫―コバルト・シリーズ)
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3作目

辻真先:刺のある花園 (コバルト・セレクション)
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名探偵(!?)ババギャルコンビ、登場。

4作目

辻真先:旅は道づれ死体づれ (中公文庫)
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東北の斜陽温泉が町全体を時代劇調にしてしまおうという一大イベントを企画。

5作目

辻真先:殺したい子に旅させよ (C・novels)
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6作目

辻真先:旅の死体は殺し捨て (C NOVELS)
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父が殺される―往年の名映画監督大江の娘乃里子がくるみに助けを求めて来た。

7作目

辻真先:鬼ごっこだよ国立探偵 (C・NOVELS)
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大統領令嬢と帝国皇太子の御成婚!といっても、東北のミニ観光独立国でのお話。

8作目

辻真先:死体は走るよ国際列車 (C・NOVELS)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

信州のメルヘン合衆国と北陸のめるへん共和国。似た名前が縁で、JR初の“国際特急”が両ミニ独立国を結ぶことになった。

9作目

辻真先:殺しもあるよ国境紛争 (C・NOVELS)
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九州は玄界灘に浮かぶ壱岐、そのすぐそばのちっちゃな島に、赤沢観光がレジャーランド“イッキー王国”を建設した。

10作目

辻真先:死体も歌え奥信濃 (C・NOVELS)
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奥信濃の山村にふってわいたパプア・ニューギニア博物館計画。

11作目

辻真先:知床岬に夏は死ぬ (C・NOVELS)
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新哉さんに伝えて、イトウフミコは知床で死にます―。

12作目

辻真先:佐多岬・北緯31度の墓標 (C・NOVELS)
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智之がなつえの可愛がっていたオウムを殺害。仲のよい恋人同士の間に何が…。

13作目

辻真先:伊豆恋人岬殺しの眺望 (C・NOVELS)
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恋人岬に観光船がさしかかると、名所を訪れたカップルの鳴らす“愛の鐘”が聞こえてきた。

14作目

辻真先:津軽海峡死景色 (C・NOVELS)
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私と夫の住んでいる竜飛村に、おそろしいことが起こりそうです―。

15作目

辻真先:超特急燕号誘拐事件 (光文社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

昭和10年、超特急燕号は、奇妙な事件に巻き込まれた。


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