死体は走るよ国際列車
- 爆破予告 (21)
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 | 1987年09月01日 死体は走るよ国際列車 (C・NOVELS) 信州のメルヘン合衆国と北陸のめるへん共和国。似た名前が縁で、JR初の“国際特急”が両ミニ独立国を結ぶことになった。だが車中の楽しいイベントのさなか、衆人環視の殺人事件が発生、次いで列車の爆破予告が…。さらに翌日、合衆国の呼びもの、人気の大迷路で第2の犠牲者が発見された。苦悩する両国首脳、そして関係者。合衆国大統領は、名探偵ユーカリおばさんの“国立探偵”就任を、ここに正式に要請したのである。(「BOOK」データベースより) |
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| 本は場所を取るから仕方ありませんが、日本の本屋さん商品置く期間短すぎ！ 辻先生の作品が・・・しかもユーカリおばさんのシリーズが、アマゾンでしか買えないなんて！！！ 私の中では、ユーカリおばさんは日本の「ミス・マープル」なので。 | ||||
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