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アントニイ・バークリー

ロジャー・シェリンガムシリーズ

『ロジャー・シェリンガムシリーズ』はアントニー・バークリーのシリーズ小説。

毒入りチョコレート事件【新版】 (創元推理文庫)

参考:

ロジャー・シェリンガムが創設した「犯罪研究会」の面面は、迷宮入り寸前の難事件に挑むことになった。被害者は、毒がしこまれた、新製品という触れ込みのチョコレートを試食した夫妻。夫は一命を取り留めたが、夫人は死亡する。だが、チョコレートは夫妻ではなく他人へ送られたものだった。事件の真相や如何に?会員たちは独自に調査を重ね、各自の推理を披露していく―。
毒入りチョコレート事件【新版】 (創元推理文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

アントニイ・バークリー:レイトン・コートの謎 世界探偵小説全集 36
B 6.00pt - 6.80pt - 4.08pt

ある夏の日の朝、レイトン・コートの主人スタンワース氏の額を撃ち抜かれた死体が、書斎で発見された。

2作目

アントニイ・バークリー:ウィッチフォード毒殺事件 (晶文社ミステリ)
D 0.00pt - 4.00pt - 4.29pt

ロンドン近郊の町ウィッチフォードで発生した毒殺事件に興味をもったシェリンガムは、早速現地へ乗り込んだ。

3作目

アントニイ・バークリー:ロジャー・シェリンガムとヴェインの謎 (晶文社ミステリ)
C 0.00pt - 5.00pt - 4.33pt

ウィッチフォード事件を見事解決に導き、名探偵の盛名あがるロジャー・シェリンガムは、「クーリア」紙の編集長から、ラドマス湾で起きた転落死事件の取材を依頼され、特派員として現地へ向...

4作目

アントニイ・バークリー:絹靴下殺人事件 (晶文社ミステリ)
C 0.00pt - 5.00pt - 3.80pt

ロンドンに出たまま消息を絶った娘の行方を探す父親の手紙に動かされ、ロジャー・シェリンガムが調べてみると、劇場でコーラスガールとして働いていた彼女は、数週間前に絹のストッキングで...

5作目

アントニイ・バークリー:第二の銃声 (創元推理) (創元推理文庫)
B 4.00pt - 5.91pt - 4.38pt

高名な探偵小説家の邸宅で行われた推理劇。だが被害者役の人物は二発の銃声ののちに本物の死体となって発見された。

6作目

アントニイ・バークリー:最上階の殺人 (創元推理文庫)
B 9.00pt - 6.83pt - 4.30pt

閑静な住宅街、四階建てフラットの最上階で高齢女性の絞殺死体が発見されたとの報を受け、モーズビー首席警部率いる捜査班は現場に急行した。

7作目

アントニイ・バークリー:地下室の殺人 (創元推理文庫)
D 0.00pt - 5.50pt - 3.89pt

新居に越してきた新婚夫妻が地下室の床下から掘り出したのは、若い女性の腐乱死体だった。

8作目

アントニイ・バークリー:ジャンピング・ジェニイ (創元推理文庫)
D 3.50pt - 5.60pt - 4.53pt

屋上の絞首台に吊された藁製の縛り首の女―小説家ストラットン主催の“殺人者と犠牲者”パーティの悪趣味な余興だ。

9作目

アントニイ・バークリー:パニック・パーティ (ヴィンテージ・ミステリ)
B 8.00pt - 8.00pt - 3.75pt

クルーザーの故障から無人島に取り残されたのは、ロジャー・シェリンガム含む15人の男女。

登場作品

アントニイ・バークリー:毒入りチョコレート事件【新版】 (創元推理文庫)
A 6.88pt - 7.22pt - 3.70pt

ロジャー・シェリンガムが創設した「犯罪研究会」の面面は、迷宮入り寸前の難事件に挑むことになった。


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