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S・J・ローザン

リディア・チン&ビル・スミス シリーズ

S・J・ローザンのシリーズ
1996年:『ピアノ・ソナタ』にてシェイマス賞長編賞受賞
1998年:『どこよりも冷たいところ』にてアンソニー賞長編賞受賞、バリー賞長編賞及びシェイマス賞長編賞ノミネート
2002年:『天を映す早瀬』にてシェイマス賞長編賞受賞、エドガー賞 長編賞及びアンソニー賞長編賞ノミネート
2003年:『冬そして夜』にてファルコン賞受賞、エドガー賞 長編賞受賞、ネロ・ウルフ賞受賞、マカヴィティ賞作品賞受賞、アンソニー賞、バリー賞、シェイマス賞ノミネート
2003年: 『春を待つ谷間で』にてアンソニー賞ノミネート
2010年:『シャンハイ・ムーン』にてディリス賞受賞
(wikiより)

シャンハイ・ムーン (創元推理文庫)

参考:

私立探偵のリディアは、知り合いの同業者ピラースキーに頼まれ宝石捜しの案件を手伝うことになる。だが、調査を始めて間もなく、ピラースキーは殺されてしまう。消えた宝石と彼の死は、調査の過程で浮かび上がった伝説的なブローチ“シャンハイ・ムーン”の行方と関わりがあるのだろうか?頼もしき相棒ビルの帰還はいつ?私立探偵小説の新たなるスタンダード、シリーズ第九弾。
シャンハイ・ムーン (創元推理文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

S・J・ローザン:チャイナタウン (創元推理文庫)
- 0.00pt - 4.00pt - 4.33pt

真冬のチャイナタウンの美術館から貴重な磁器が消えた。

2作目

S・J・ローザン:ピアノ・ソナタ (創元推理文庫)
C 0.00pt - 5.00pt - 4.67pt

深夜ブロンクスの老人ホームで警備員が殴り殺された。

3作目

S・J・ローザン:新生の街 (創元推理文庫)
- 0.00pt - 5.00pt - 4.00pt

新進デザイナーの春物コレクションのスケッチが盗まれた。次いで五万ドルの現金の要求。

4作目

S・J・ローザン:どこよりも冷たいところ (創元推理文庫)
C 0.00pt - 5.00pt - 4.00pt

マンハッタンの建設現場で工具が頻繁に消え、さらにはクレーンの操作係が失踪する。

5作目

S・J・ローザン:苦い祝宴 (創元推理文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.00pt

中華料理店で働く青年四人が、ある日突然揃って姿を消した。彼らが勤めていたのは、チャイナタウンの大物が経営する有名店。

6作目

S・J・ローザン:天を映す早瀬 (創元推理文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

ニューヨークの私立探偵リディアと相棒のビルは、仕事で香港を訪れていた。

7作目

S・J・ローザン:冬そして夜 (創元推理文庫)
C 6.00pt - 6.00pt - 4.38pt

11月の深夜、警察署へ呼び出された私立探偵ビル・スミスは、甥のゲイリーと思わぬ再会を果たす。

8作目

S・J・ローザン:春を待つ谷間で (創元推理文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

晩冬のある日、中年の私立探偵ビル・スミスは、いつもは休暇を過ごすために訪れる州北部の郡で、初めて仕事を引き受けた。

9作目

S・J・ローザン:シャンハイ・ムーン (創元推理文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.67pt

私立探偵のリディアは、知り合いの同業者ピラースキーに頼まれ宝石捜しの案件を手伝うことになる。

10作目

S・J・ローザン:この声が届く先 (創元推理文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.67pt

リディアが誘拐された! 相棒の命を救うため、ビルは正体不明の犯人に指示されるまま、ニューヨークじゅうを奔走する。

番外

S・J・ローザン:夜の試写会 (リディア&ビル短編集) (創元推理文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.38pt

中国系女性のリディアと、中年の白人男性ビル。対照的なふたりの私立探偵の活躍を収めた、日本オリジナル短編集。


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