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木下半太

悪夢シリーズ

『悪夢シリーズ』は木下半太のシリーズ小説。

悪夢の観覧車 (幻冬舎文庫)

参考:

ゴールデンウィークの行楽地で、手品が趣味のチンピラ・大二郎が、大観覧車をジャックした。スイッチひとつで、観覧車を爆破するという。目的は、ワケありの美人医師・ニーナの身代金6億円。警察に声明文まで発表した、白昼堂々の公開誘拐だ。死角ゼロの観覧車上で、そんな大金の受け渡しは成功するのか!?謎が謎を呼ぶ、傑作サスペンス。
悪夢の観覧車 (幻冬舎文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

木下半太:悪夢のエレベーター (幻冬舎文庫)
B 5.00pt - 6.21pt - 3.42pt

後頭部の強烈な痛みで目を覚ますと、緊急停止したエレベーターに、ヤクザ、オカマ、自殺願望の女と閉じ込められていた。

2作目

木下半太:悪夢のドライブ (幻冬舎文庫)
C 0.00pt - 6.09pt - 4.25pt

売れない芸人・クマは、運び屋のバイトを始める。新たな依頼は、ピンクのキャデラックを高級ホテルまで届けること。

3作目

木下半太:悪夢の観覧車 (幻冬舎文庫)
A 7.33pt - 7.89pt - 4.32pt

ゴールデンウィークの行楽地で、手品が趣味のチンピラ・大二郎が、大観覧車をジャックした。

4作目

木下半太:奈落のエレベーター (幻冬舎文庫)
D 2.00pt - 5.00pt - 3.56pt

やっと抜け出した悪夢のマンションに再び引き戻された三郎。彼の前に、殺意に満ちた少女が立ちはだかる。

5作目

木下半太:悪夢のギャンブルマンション (幻冬舎文庫)
C 0.00pt - 6.33pt - 3.25pt

一度入ったら、勝つまでここから出られない…。

6作目

木下半太:悪夢の商店街 (幻冬舎文庫)
D 0.00pt - 5.40pt - 3.11pt

美人結婚詐欺師の世良公子が凄腕詐欺師に命じられたのは、さびれた商店街の豆腐屋の息子と結婚すること。

7作目

木下半太:悪夢のクローゼット (幻冬舎文庫)
D 0.00pt - 4.67pt - 3.50pt

清冠学園野球部のエース・長尾虎之助は「キラキラ王子」と呼ばれる国民的アイドル。

8作目

木下半太:悪夢の身代金 (幻冬舎文庫)
C 7.00pt - 6.00pt - 3.67pt

クリスマス・イヴ、女子高生・知子の目の前でサンタクロースが車に轢かれた!瀕死のサンタは、1億円の入った袋を知子に託す。

9作目

木下半太:悪夢の六号室 (幻冬舎文庫)
D 0.00pt - 6.00pt - 3.57pt

海沿いの「ハートブレイク・モーテル」は最高潮に緊迫していた。

10作目

木下半太:悪夢の水族館 (幻冬舎文庫)
D 0.00pt - 6.00pt - 2.20pt

花嫁の晴夏は、「新郎を殺せ」と、ある人物から命じられている。


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