奈落のエレベーター



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初公開日(参考)2009年07月
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長編小説

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奈落のエレベーター (幻冬舎文庫)

2009年07月31日 奈落のエレベーター (幻冬舎文庫)

やっと抜け出した悪夢のマンションに再び引き戻された三郎。彼の前に、殺意に満ちた少女が立ちはだかる。一方、事情を知らずに車で待つマッキーの元に、男の影が…。薬で眠らされたマッキーが目を覚ますと、大切な仲間が惨い姿で転がっていた。自分たちは最初からハメられていた?『悪夢のエレベーター』のその後。怒涛&衝撃のラスト。 (「BOOK」データベースより)




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奈落のエレベーターの総合評価:6.84/10点レビュー 19件。Dランク


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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(2pt)

奈落のエレベーターの感想

著者の"悪夢シリーズ"となっていますがシリーズ内作品はどこから読んでも大丈夫です。
ただ本書はデビュー作の『悪夢のエレベーター』のラストからそのまま時系列が続いている話なので、本書を読む場合は『悪夢のエレベーター』を読まなければ意味がわかりません。

さて1作目のデビュー作を繋げた作品となる本書。正直な感想としては蛇足でした。
登場するキャラクター達、皆が不幸になっていくので正直楽しみ所が感じられなかったです。気分は奈落というコンセプトならその通りですが、読まなければ良かったという気持ちがいっぱいです。

作品を刊行していくにあたり、ネタに困ったので1作目を題材に続きを書こうという軽い気持ちを感じてしまいます。話の展開が煮詰まっていなくて、場当たり的なドタバタ展開。前後の話に脈絡がなく思いついたエピソードをとりあえず書いて繋げましたという構成。それが持ち味でブラックコメディと言えばそうなのかもしれませんが、、、好みに合わなかったという事で。

egut
T4OQ1KM0
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.18:
(5pt)

悪夢からもっと深い奈落へ

あれからどうなったかと、思ってましたが
かなりスリリングで一気に読めました。
痛快でした
奈落のエレベーター (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:奈落のエレベーター (幻冬舎文庫)より
4344413571
No.17:
(2pt)

シリーズものなのはわかるが。

正直構成がイマイチで突如登場人物出ては消えてだし、展開も目まぐるしいというか物語の繋がりや纏まりがないように思え読み終わっても強引に物語を閉じたように思えなんなのって感じです。すべて解決してスッキリしてないように思えでシリーズの続きものなのか?でもなって感じです。
奈落のエレベーター (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:奈落のエレベーター (幻冬舎文庫)より
4344413571
No.16:
(3pt)

暴力的でおなかいっぱい。

『悪夢のエレベーター』の続き、ということで。今回はあまりコメディーという感じはなく、暴力、暴力また暴力のような印象でした。
奈落のエレベーター (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:奈落のエレベーター (幻冬舎文庫)より
4344413571
No.15:
(3pt)

まずまず

悪夢のエレベーターの続きです。
前作が中途半端、かつ、ぶつ切りのような終わり方でしたので、
これがなかったら、消化不良以外の何物でもありませんでした。
そして、奈落のエレベーターが出たわけですが、
前作で謎となっていた部分の回答はしっかり出してくれていますし、
一応、すっきり読み終えることができました。
奈落のエレベーター (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:奈落のエレベーター (幻冬舎文庫)より
4344413571
No.14:
(4pt)

笑いたい時に読みました。

殺人シーンが数多くありますが、登場人物のキャラクターが面白くてつい笑ってしまうサスペンスコメディです。サラサラと読めました。
奈落のエレベーター (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:奈落のエレベーター (幻冬舎文庫)より
4344413571



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