ロックンロール・ストリップ



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初公開日(参考)2018年08月
分類

長編小説

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ロックンロール・ストリップ (小学館文庫)

2018年08月07日 ロックンロール・ストリップ (小学館文庫)

映画監督を夢見る木村勇太は、売れない劇団「チームKGB」の座長をしながら、大阪市K区寿町でバー「デ・ニーロ」を経営していた。ある日の閉店間際、「冬音」という見慣れぬ美女がやってくる。ストリッパーだという彼女から、前座でパフォーマンスをしてほしいと頼まれた勇太。翌日、場末のストリップ劇場「東洋ミュージック」を仲間の劇団員たちと訪れてみると、そこには驚愕の光景が!廃墟寸前といった外観、アンモニア臭が漂う廊下、ガラガラの客席、年齢不詳の踊り子…。一体、ここで何をやったらウケるねん?人気作家が描く“笑撃”の半自伝的青春小説。(「BOOK」データベースより)




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ロックンロール・ストリップの総合評価:8.80/10点レビュー 5件。Bランク


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No.5:
(5pt)

面白い

読みやすくあっという間に読み終えました。ストリップとタイトルにあるが、全体的に爽やかな下ネタという感じ。ねっとりストリップで働く女性との物語ではなく、若造が夢を追いかける勝負をする為にストリップで演劇を行うというもの。面白かったです〜(*^^*)
ロックンロール・ストリップ (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:ロックンロール・ストリップ (小学館文庫)より
4094065490
No.4:
(5pt)

ワクワクドキドキ

木下半太さんの本にハズレ無し
ロックンロール・ストリップ (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:ロックンロール・ストリップ (小学館文庫)より
4094065490
No.3:
(4pt)

ストーリー

面白い
ロックンロール・ストリップ (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:ロックンロール・ストリップ (小学館文庫)より
4094065490
No.2:
(3pt)

まずまず

相変わらずのバカバカしさは健在ですが、
ブンノシリーズや悪夢シリーズと比べると、
登場人物のキャラ設定がありきたりで残念でした。
まあ、半自伝小説だから仕方ないですかね。
ロックンロール・ストリップ (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:ロックンロール・ストリップ (小学館文庫)より
4094065490
No.1:
(5pt)

すごく面白いです!

エンターテインメントに興味のある全ての方によんで頂きたいです!
どんどん加速していって最後にはほんとスカッとします!
現実と強烈に向き合いながらも、何クソ精神大事っすね!
ロックンロール・ストリップ (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:ロックンロール・ストリップ (小学館文庫)より
4094065490



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