裏切りのステーキハウス



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    初公開日(参考)2014年10月
    分類

    長編小説

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    裏切りのステーキハウス (幻冬舎文庫)

    2014年10月09日 裏切りのステーキハウス (幻冬舎文庫)

    会員制高級ステーキハウスの雇われ店長、久慈良彦は、オーナーの立浪琢郎から「妻と寝ただろう」と銃をつきつけられた。潔白なのに、身に覚えのない証拠が出てきて大ピンチ! そこへ、良彦の愛娘が来店、さらに“本当の浮気相手"とその恋人まで登場し、絶体絶命の修羅場へ――。誰かが何かを仕組んでいる?笑いと恐怖の傑作サスペンス。 (「BOOK」データベースより)




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    裏切りのステーキハウスの総合評価:7.60/10点レビュー 5件。Cランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.5:
    (2pt)

    ネタバレあり、ビミョーです

    他に書いてる人もいるとおり、木下さんの作品の中では物足りない作品。

    ここからネタバレ

    最後が雑すぎる。
    立浪の最後の言葉は意味不明、というかむしろあのわけ分からん宝発言でこの小説全体が盛大にスベったようにみえる。
    あと最後の話の畳みかけ方が雑、編集部からとにかく書けってプレッシャーをかけられてえいやで2、3枚にまとめた感じ。
    葵の変貌ぶりについていけないところからだんだん冷めてきてましたが。
    裏切りのステーキハウス (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:裏切りのステーキハウス (幻冬舎文庫)より
    4344422600
    No.4:
    (4pt)

    面白い

    悪夢シリーズで著者を知りましたが、相変わらず面白いです。
    最後の最後までハラハラドキドキ。
    ただ、エピローグが欲しかったです。
    一応、生き残った人たちが、どうなったのか。
    気になります。
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    No.3:
    (5pt)

    軽くサクサク読める本です

    それにしても期待を裏切らずまるで2時間ドラマを見てるようで楽しめました。
    裏切りのステーキハウス (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:裏切りのステーキハウス (幻冬舎文庫)より
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    No.2:
    (3pt)

    ※ラストのネタバレあり

    面白いかつまらないかで言ったらもちろん面白い。面白いのだが、他の著作に比べると圧倒的にパンチが足りないのも事実。
    タイトル通り、主人公が勤務するステーキハウスが本作の舞台。世界観が狭いのは仕方ないです。なにせ舞台であるステーキハウスから外に出ることは一度もないので。
    あとは木下作品のいつも通りの流れというか、どんでん返しの連続で話は進んでいくのですが、これも他の作品に比べると衝撃度は弱めかな。サクサク読めるので中編くらいの感覚で楽しむのがベストかも。
    惜しむべくはラストに立浪が主人公に残した言葉の意味がわからなかったこと。これは私の読解力の問題かなぁ。立浪の言葉をラストに持ってきた辺り、これが理解できるのとできないのとでは作品の印象が大きく変わるんだと思います。序盤の親方レイプが伏線で、立浪は実はホモで主人公のことが好きだった…?とか色々考えてしまいましたが絶対違うわこれ。ストレートに考えると主人公の腕を二流と言ったのが嘘で本当は宝と言うほど認めてたってことなんでしょうがこれもなんだか腑に落ちないなぁ。うーん。
    とりあえず☆3。物足りなさはあるもののやはり木下半太、面白かったです。
    裏切りのステーキハウス (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:裏切りのステーキハウス (幻冬舎文庫)より
    4344422600
    No.1:
    (5pt)

    おもろい

    展開が早く、読みやすかったです!次作も大いに期待しています!
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