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奈落のエレベーター
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奈落のエレベーターの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.56pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全18件 1~18 1/1ページ
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あれからどうなったかと、思ってましたが かなりスリリングで一気に読めました。 痛快でした | ||||
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正直構成がイマイチで突如登場人物出ては消えてだし、展開も目まぐるしいというか物語の繋がりや纏まりがないように思え読み終わっても強引に物語を閉じたように思えなんなのって感じです。すべて解決してスッキリしてないように思えでシリーズの続きものなのか?でもなって感じです。 | ||||
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『悪夢のエレベーター』の続き、ということで。今回はあまりコメディーという感じはなく、暴力、暴力また暴力のような印象でした。 | ||||
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悪夢のエレベーターの続きです。 前作が中途半端、かつ、ぶつ切りのような終わり方でしたので、 これがなかったら、消化不良以外の何物でもありませんでした。 そして、奈落のエレベーターが出たわけですが、 前作で謎となっていた部分の回答はしっかり出してくれていますし、 一応、すっきり読み終えることができました。 | ||||
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殺人シーンが数多くありますが、登場人物のキャラクターが面白くてつい笑ってしまうサスペンスコメディです。サラサラと読めました。 | ||||
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悪夢シリーズの中で「悪夢のエレベーター」と場所がかぶってる…?と思ったらこれ続編なんですね。前作のラストから引き継ぐように始まっており前回のあらすじ的なものはいっさいないため前作未読の方は注意。前作を読んでいることが大前提です。あと、本作にエレベーター要素はほとんどないです。 先の読めないどんでん返しの連続で楽しませてくれた前作と比べ、本作は一言で言うと「なかった方がよかった続編」。もともと前作単体の完成度が高かったため、続編だと知った時点でちょっと懸念はあったのですがものの見事に蛇足でした。 読みやすすぎてラノベのように軽い文体、都合のいい展開の連続、ヤクザより酷い警察の横暴ぶりから始まり各所にツッコミどころ満載のまま読み終わりました。姉妹だという確かな確証もないまま二人の心臓移植をしてしまう病院、何人か死人が出ていて大事故も起きているのにやったらやりっぱなしでそれらがどう処理されたのかはぶん投げ、などなどマイナス点を挙げたらきりがありませんが、少なくとも前作が好きだったという人にはお勧めできないくらいの適当さで作られている小説だと感じました。 総括して☆2くらいかな。当たりはずれの大きい作家さんですが久々にはずれの方を引きました。 | ||||
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旦那が木下さんのこのシリーズが好きなので、旦那のために購入。 面白かったみたいです。喜んでいました。 | ||||
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「悪夢のエレベーター」がサスペンスなら今作はドタバタアクション劇です。前作のラストであとは読者の想像にお任せでも良かったかなぁと思います。 | ||||
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おもしろかった! 前作より多少強引なところがあるけど、おデブちゃんいい味だしてます。 | ||||
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よくできた映画が続編を出した時、その続編がとてつもなくつまらない時がよくある。これもその1つのようなものだと思う。続編は次回作のオマケなどでちらっと載せれば、僕は嬉しかった。でも、木下半太さんの作品が好きなので、次回作に期待します。 | ||||
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この作者の作品は大好きです。ただ、この作品に至っては、スリル満点ですが、後半はこじつけというか、現実から離れているというか・・・ ハラハラしたぶん、あれっ・・・といった印象です。 | ||||
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悪夢のエレベーターも面白かったが、更に上回る面白さ!とにかく読ませる力がハンぱない。きっとこの本を読んだ人ほとんどが一気読みしたんじゃないだろうか? 決して文章は上手くないし、文芸色のかけらもない(笑)でもエンターテイメントとしては超一級!読者に早く先を読みたいと思わせる文章を書かせたら、今この作者に勝てる作家さんはいないんじゃないかな?(^w^) | ||||
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・良かった点 「悪夢」よりもキャラクターに動きがあり、各々が個別に行動しながら物語が絡み合っていくので個々が掘り下げられていました。ネタバレしないように書くと難しいですが、個人的に終盤の河原のやり取りが好きです。 (特に回想の中での三郎とマッキー) ・悪かった点(というか注意点) 今までの作品よりも過激な暴力シーンが多いので極度にグロに弱い方は気をつけた方がよろしいと思います。 皆、結構なダメージを負いながら動きまくる点に−1点です。暴力シーンを減らすか、キャラクター行動力を削がないと緊迫感が欠けているように感じてしまいます。 | ||||
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悪夢の方より面白い。 ジェットコースターに乗っているかのように途中では止められない。 突っ込みのセリフとかが面白く、夜中にゲラゲラ笑いすぎ泣いてしまった。 特にマッキーには惚れる! | ||||
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25万部のベストセラー『悪夢のエレベーター』のその後の物語です。期待どおりの面白さ。息をもつかせぬ怒濤のガブリ寄り小説とでもいいましょうか。(笑) とにかく面白い本を読みたい、楽しませてくれという読者には、このシリーズまとめてお勧めです。「ジェニファー」という新しい強烈オカマ・キャラが炸裂。 | ||||
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まず、この作品を読むに当たっての注意事項があります。 夢中になって電車で駅を乗り過ごす。 場合によっては睡眠時間を削る必要があります。 文字を追うスピードが異常に早くなりますがじっくり味わって読んで下さい。 物語中自分がこうなって欲しいなって思った事が本当にそうなってくれるのは 作者あえて期待を裏切らない展開にもっていているのかどうかはわからないけれど それがはまってすごくきもちいい。 主人公たちの状況はどんどん悪くなっていくのになぜかとても気持ちのいい作品です。 | ||||
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悪夢のエレベータの続編。 悪夢のエレベータは、なるほど、そういうことだったのか...といい感じの捻り具合に感心したのだが、今回は、ドタバタ劇。 ターミネーターのようの裏の世界と通じている刑事が登場し、ある意味、木下氏らしい、小説に仕上げられている。 | ||||
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これは悪夢のエレベーターの続編ということで、あの続きが気になった人は絶対読むべきです!これもまた悪夢の連続です。。。あれからここでは言えないけどこんなことがあったのかと。。展開が全く異なります。ストーリーの内容が終始暴走しててスリル満点で普段読書のペースが遅い私でも半日で読み終わっちゃいました。特にドキドキする小説が読みたいという方はおすすめです。もうこれ以上登場人物を悪夢に陥らさせないで…(泣) | ||||
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