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篠田秀幸

弥生原公彦シリーズ

『弥生原公彦シリーズ』は篠田秀幸のシリーズ小説

悪霊館の殺人 (ハルキ・ノベルス)

参考:

平成五年七月下旬に始まり、ひと夏かけて不気味に進行した挙句、九月十四日の深夜、ある悲劇と共に突如として終結した「小此木家霊魂殺人事件」。白マスク男、密室殺人、降霊会、幻影の塔…次々と現れる謎に挑む、精神科医にして名探偵の弥生原公彦。複雑にして因縁からむ人間模様にひそむ遠大なる罠とは。
悪霊館の殺人 (ハルキ・ノベルス)(「BOOK」データベースより)

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1作目

篠田秀幸:悪霊館の殺人 (ハルキ・ノベルス)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.20pt

平成五年七月下旬に始まり、ひと夏かけて不気味に進行した挙句、九月十四日の深夜、ある悲劇と共に突如として終結した「小此木家霊魂殺人事件」。

2作目

篠田秀幸:幻影城の殺人 (ハルキ・ノベルス)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

1999年4月、岡山県幻影島にある日本初の映像テーマパーク「ハルキ・ワールド」で、「『四重密室』殺人事件」と、「『空中密室』人間消失事件」が連続して発生した。

3作目

篠田秀幸:人形村の殺人 (ハルキ・ノベルス)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.33pt

人形様の祟りなのか? 岡山県人形村で次々と起こる殺人事件。

4作目

篠田秀幸:法隆寺の殺人 (ハルキ・ノベルス)
- 0.00pt - 7.00pt - 3.00pt

奈良国際文化大学の研究生・宇矢伸一郎が、法輪寺の三重塔に「鼠、穴に伏して生き、穴を失いて死す」という、聖徳太子の遺児・山背大兄皇子殺しにまつわる言葉を残して失踪した。

5作目

篠田秀幸:帝銀村の殺人 (ハルキ・ノベルス)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

「帝銀事件」は、半世紀以上経った現在もまだ終焉っていなかった―角川春樹事務所の編集部あてに、帝銀事件研究家の篠田秀幸氏より一通の手紙が舞い込んだ。

6作目

篠田秀幸:鬼首村の殺人 (ハルキ・ノベルス)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

二〇〇一年四月、竹田佳子・聡子の美人姉妹が弥生原公彦宅を訪れた。

7作目

篠田秀幸:悪夢街の殺人 (ハルキ・ノベルス)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

精神科医弥生原公彦の患者の元に送り届けられた「呪いのビデオ」。

8作目

篠田秀幸:龍神池の殺人 (ハルキ・ノベルス)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

精神科医にして名探偵・弥生原公彦宛てに「宮崎勤事件」についての謎を指摘する資料が届く。

9作目

篠田秀幸:卑弥呼の殺人 (ハルキ・ノベルス)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

「邪馬台国はやはり北九州にあったのだ!その事実は他ならぬ『古事記』『日本書紀』も正面から認めている」―古代史ミステリーを版元から依頼された築島龍一の前に、ファンタジー界の超人気女...

10作目

篠田秀幸:神々の殺人 (ハルキ・ノベルス)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

二〇〇一年九月八日、名探偵・弥生原公彦と探偵小説家・築島龍一の元に、警察庁の捜査官二人が捜査協力の要請にやってきた。


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