悪夢街の殺人



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初公開日(参考)2003年07月
分類

長編小説

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悪夢街の殺人 (ハルキ・ノベルス)

2003年07月31日 悪夢街の殺人 (ハルキ・ノベルス)

精神科医弥生原公彦の患者の元に送り届けられた「呪いのビデオ」。その中に予告された、「一九九四年七月二十八日午前十時、淡路島佐野海岸」で、防空頭巾を被った日本人形とともに首を絞められた女の子の死体が見つかった。これは、未曾有の「阪神サイコキラー連続殺人事件」の幕開けに過ぎなかったのだ…。名探偵弥生原が、「犬神信仰」が深く関与したこのおぞましき事件に挑む、本格長篇ミステリーの書き下ろし傑作。大好評シリーズ第七弾。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

隙間

ホラー小説や映画は数多く見てきましたが、押入のふすまの隙間やベッドの下の空間に怯えたのはこの本を読んでいる時がはじめてでした。文体が読み難い為読みはじめはつまらないと感じましたが途中でそれすら気にならなくなる程に没頭し時間を忘れて読み終えました。残念ながら一般書店ではあまり見かける事のできない作者の本ですがおすすめです。
悪夢街の殺人 (ハルキ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:悪夢街の殺人 (ハルキ・ノベルス)より
4758420165



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