幽霊病院の惨劇



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初公開日(参考)2000年01月
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長編小説

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幽霊病院の惨劇 (ハルキ・ノベルス)

2000年01月31日 幽霊病院の惨劇 (ハルキ・ノベルス)

1969年の夏、沼の底から男子小学生の首なし死体が引き上げられた。小学五年生の僕ら三人は「少年探偵団」を結成し、捜索を始めたが、その一週間後、クラスメイトの女子が、またも病院で首なし死体となって発見された。事件は未解決のまま混迷を深めていくが、二十六年後の、阪神大震災をきっかけに、思いがけない方向へ展開していく…。本格派の気鋭が放つ、ホラー・ミステリーの傑作書き下ろし長篇。 (「BOOK」データベースより)




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幽霊病院の惨劇の総合評価:8.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(3pt)

読みやすい

……前作となる『蝶たちの迷宮』と比較してですが。
現実に起こった(とされる)事件と(作中人物による)小説とが
入り乱れて奇々怪々なストーリーとなっています。

ただ『吉展ちゃん事件』『阪神大震災』『サリンテロ』などを織り込んだ意図が空回りしている
様に感じられ、「読者が犯人」は作者の独りよがりとしか思えませんでした。
幽霊病院の惨劇 (ハルキ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:幽霊病院の惨劇 (ハルキ・ノベルス)より
4894562448
No.1:
(5pt)

シノ君

少年時代がかわいくて、とても面白かったです。それにしても、物語の始まりが怖いですね。。。舞子墓苑は、私の母校(S高校)に近く、怪談話をよく聞いていたので、かなりリアリティがありました。舞子墓苑は怖くて未だに近付けません。でも、物語のラストは怖くなくてホッとしました。作者からの挑戦状、難しかったです!今後シノ君シリーズは出ないのでしょうか?また、先生の作品にシノ君が登場することを楽しみにしています。
幽霊病院の惨劇 (ハルキ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:幽霊病院の惨劇 (ハルキ・ノベルス)より
4894562448



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