神々の殺人



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初公開日(参考)2006年11月
分類

長編小説

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神々の殺人 (ハルキ・ノベルス)

2006年11月30日 神々の殺人 (ハルキ・ノベルス)

二〇〇一年九月八日、名探偵・弥生原公彦と探偵小説家・築島龍一の元に、警察庁の捜査官二人が捜査協力の要請にやってきた。九月二日に九州で起きた弁護士殺人事件の前に、殺人予告状が送られてきており、犯人は、闘いの相手に弥生原を指名しているのだという。今後、「国辱の記念日」に「国賊」を一人ずつ抹殺してゆく…という犯人に弥生原が立ち向かう!稗田阿礼を名乗る連続殺人犯の闇と「記紀神話に潜む日本国家の起源」にせまる、本格ミステリーの傑作シリーズ、待望の第十弾。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(4pt)

篠田秀幸の処女作を読んで

篠田秀幸氏とは神津恭介ファンクラブの神戸大会でご本人とは知らず推理小説談義にふけっていました。その後、ご本にと判明し、処女作を是非拝読したいと言うことで購入しました。個人的にはこの作は余り私の趣味に合いませんが、それ以後の作品は好きです。
 文庫本であり、本自体に全く問題はありませんでした。
神々の殺人 (ハルキ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:神々の殺人 (ハルキ・ノベルス)より
4758420610



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