死霊の誘拐



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初公開日(参考)2000年07月
分類

長編小説

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死霊の誘拐 (ハルキ・ホラー文庫)

2000年07月31日 死霊の誘拐 (ハルキ・ホラー文庫)

カウンセラーの榊原久美子は、患者の少年加藤信二から恐るべき事実を知らされた。「山伏のような男を轢き殺してから、俺は能除太子の生まれ変わりだという怨霊にとりつかれている」というのだ。その夜、久美子は不倫相手の弘と車で帰宅中、なんと信二を轢いてしまう。信二は「の、能除太子」と呟きながら、息をひきとった。これも怨霊の呪いなのか?人間の孤独と不安を描くホラーサスペンスの傑作長篇。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

能除太子・・・

めちゃめちゃ怖かったです。夢に見そうでした。。。以前の「蝶たちの迷宮」や「悪霊館の殺人」に比べると、とってもテンポがよくて読みやすく、怖いけど面白くて一気に読んでしまいました!短編だったので、会社の人に貸してあげたところ、「面白い!」とみんなで回覧されており、まだ返って来ません。(もう10人以上の人が読んでいます。)私は神戸に住んでいるのですが、篠田先生の作品には神戸の風景がよく登場し、今回もマイカル明石が出てきたりして、とても身近な感じがして嬉しかったです。これからも神戸の作品期待しています!!
死霊の誘拐 (ハルキ・ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:死霊の誘拐 (ハルキ・ホラー文庫)より
4894567350



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