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御影瑛路

空ろの箱と零のマリア

『空ろの箱と零のマリア』(うつろのはことゼロのマリア)は、御影瑛路/著・鉄雄 (415)/イラストによる日本のライトノベル。2009年1月、電撃文庫(アスキー・メディアワークス)より刊行された。
3月。中途半端な時期にやってきた転校生・音無彩矢。そのあまりの美しさに息を呑む教室の中で、彼女は教壇に立ち、無愛想にただ自分の名前だけを告げ、教室全体が次の言葉を待っていた。そして、次の言葉は何故か僕―「星野一輝」―の名前。「私はお前を壊すために、ここにいる」そして、突然の宣戦布告。ただ超然と、毅然として言い放ち、静かに微笑む彼女の真意は…!?(wikiより)

空ろの箱と零のマリア〈5〉 (電撃文庫)

参考:

大嶺醍哉が手にした箱は“罪と罰と罪の影”。人々の罪を可視化、それを取り込むことによって対象を傀儡化する“箱”を使い、彼は人間を『選別』していく。自身の信念に基づき邁進する醍哉。そんな彼を“敵”とみなす星野一輝は、醍哉を止めるため、箱“願い潰しの銀幕”の使用を決断する。そして醍哉は、気づけば無人の映画館の中に閉じ込められていた。ここが一輝が展開した“箱”の中だと気づいた醍哉は、対抗するための手段を模索する。“箱”VS“箱”。衝突する二人。果たして勝者は―。
空ろの箱と零のマリア〈5〉 (電撃文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

御影瑛路:空ろの箱と零のマリア (電撃文庫)
D 4.00pt - 4.00pt - 3.97pt

3月。中途半端な時期にやってきた転校生・音無彩矢。

2作目

御影瑛路:空ろの箱と零のマリア〈2〉 (電撃文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.80pt

繰り返しの日々の果てに、再び星野一輝の前に現れた音無麻理亜。しかし、ふたりで過ごす穏やかな時間は長くは続かない。

3作目

御影瑛路:空ろの箱と零のマリア〈3〉 (電撃文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.20pt

「お前、“O”と関わっているだろ?」クラスメイト・大嶺醍哉が、星野一輝に向かって発したその言葉は、新たな“箱”への入り口だった。

4作目

御影瑛路:空ろの箱と零のマリア〈4〉 (電撃文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.38pt

「ああ…分かったよ。僕が―僕が、『王』になってやる」クローズド・サークル『王降ろしの国』。

5作目

御影瑛路:空ろの箱と零のマリア〈5〉 (電撃文庫)
A 0.00pt - 0.00pt - 4.54pt

大嶺醍哉が手にした箱は“罪と罰と罪の影”。

6作目

御影瑛路:空ろの箱と零のマリア6 (電撃文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.67pt

人を傀儡化し、世界を支配しようとする醍哉を捕らえたのは、一輝が展開した箱“願い潰しの銀幕”。

7作目

御影瑛路:空ろの箱と零のマリア (7) (電撃文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.56pt

「さあ、最後の対決だ。星野一輝くん」“O”は手を広げる。


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