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山口幸三郎

探偵・日暮旅人シリーズ

『探偵・日暮旅人』(たんてい ひぐらしたびと)シリーズは、山口幸三郎による日本の小説。第1弾『探偵・日暮旅人の探し物』が2010年にアスキーメディアワークスのメディアワークス文庫から出版された。(wikiより)

探偵・日暮旅人の笑い物 (メディアワークス文庫)

参考:

視覚以外の感覚を持たない青年・日暮旅人は、それらと引き替えに、目に見えないモノ―音、匂い、味、感触、温度、重さ、痛みを“視る”ことができる。痛みを“視る”ことができる。しかしその能力を酷使すると、旅人の視力は低下していくという。旅人が気になる保育士の山川陽子は、旅人からの誘いで、クリスマスを共に過ごすことになる。ついに自分の気持ちを伝える決意をする陽子だったが、その時すでに、旅人の目には異変が起きていた。果たして探偵・日暮旅人の目に映る『愛』の行方は―?
探偵・日暮旅人の笑い物 (メディアワークス文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

山口幸三郎:探偵・日暮旅人の探し物 (メディアワークス文庫)
D 4.00pt - 5.60pt - 3.62pt

保育士の山川陽子はある日、保護者の迎えが遅い園児・百代灯衣を自宅まで送り届ける。

2作目

山口幸三郎:探偵・日暮旅人の失くし物 (メディアワークス文庫)
C 0.00pt - 6.67pt - 3.57pt

探偵・日暮旅人には不思議な力がある。音、匂い、味、感触、温度、重さ、痛み―。

3作目

山口幸三郎:探偵・日暮旅人の忘れ物 (メディアワークス文庫 や 2-3)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.56pt

音、匂い、味、感触、温度、重さ、痛み―。

4作目

山口幸三郎:探偵・日暮旅人の贈り物 (メディアワークス文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 3.86pt

目に見えないモノを“視る”能力を酷使し、倒れた旅人。

5作目

山口幸三郎:探偵・日暮旅人の宝物 (メディアワークス文庫 や 2-5)
D 6.00pt - 6.00pt - 4.33pt

保育士の陽子は、旅人と灯衣親子の世話を焼くため、相変わらず『探し物探偵事務所』に通う日々を送っている。

6作目

山口幸三郎:探偵・日暮旅人の壊れ物 (メディアワークス文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.40pt

目に見えないモノを視ることで事件を解決する青年・日暮旅人。

7作目

山口幸三郎:探偵・日暮旅人の笑い物 (メディアワークス文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.83pt

視覚以外の感覚を持たない青年・日暮旅人は、それらと引き替えに、目に見えないモノ―音、匂い、味、感触、温度、重さ、痛みを“視る”ことができる。

8作目

山口幸三郎:探偵・日暮旅人の望む物 (メディアワークス文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.75pt

『日暮旅人』の名前で出された爆弾テロの脅迫状。ニュースでは旅人の名が流され、警察も旅人を探しはじめていた。

9作目

山口幸三郎:探偵・日暮旅人の遺し物 (メディアワークス文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

目に見えない物を“視る”ことで事件を解決する探偵・日暮旅人が、待望の帰還!旅人に内緒で子猫を拾った灯衣ちゃんの日々―『テイちゃんと子猫と七変化』。

10作目

山口幸三郎:探偵・日暮旅人の残り物 (メディアワークス文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.67pt

目に見えない物を“視る”力を持った探偵・日暮旅人の物語、番外編の第2弾。旅人を『アニキ』と慕うユキジ。


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