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スティーヴン・ハンター

スワガー・サーガ

『スワガー・サーガ』(Bob Lee & Earl Swaggers Saga)は、スティーヴン・ハンターの推理・冒険小説シリーズ。ヴェトナム戦争で活躍した元アメリカ海兵隊狙撃兵、ボブ・リー・スワガーと、その父、同じく海兵隊出身で太平洋戦争の英雄、アール・スワガーの活躍を描く。2010年現在、外伝1作を含む10作品が刊行されている。

なお、『スワガー・サーガ(正確には〈ボブ・リー・スワガー&アール・スワガー・サーガ〉)・シリーズ』は日本語版を刊行した扶桑社が用いている便宜上のシリーズタイトルであり、アメリカ本国では『ボブ・リー・スワガー三部作』(Bob Lee Swagger Trilogy)と『アール・スワガー・シリーズ』(Earl Swagger Series)に分けて呼称されている。(wikiより)

極大射程〈上巻〉 (新潮文庫)

参考:

ボブはヴェトナム戦争で87人の命を奪った伝説の名スナイパー。今はライフルだけを友に隠遁生活を送る彼のもとに、ある依頼が舞い込んだ。精密加工を施した新開発の308口径弾を試射してもらいたいというのだ。弾薬への興味からボブはそれを引受け、1400ヤードという長距離狙撃を成功させた。だが、すべては謎の組織が周到に企て、ボブにある汚名を着せるための陰謀だった…。
極大射程〈上巻〉 (新潮文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

スティーヴン・ハンター:極大射程〈上巻〉 (新潮文庫)
S 8.50pt - 8.30pt - 4.60pt

ボブはヴェトナム戦争で87人の命を奪った伝説の名スナイパー。

番外編

スティーヴン・ハンター:ダーティホワイトボーイズ (扶桑社ミステリー)
B 7.00pt - 7.60pt - 3.87pt

オクラホマ州立マカレスター重犯罪刑務所に収監されていた終身囚ラマー・パイはシャワールームで黒人受刑者を殴り殺した。

2作目

スティーヴン・ハンター:ブラックライト〈下〉 (扶桑社ミステリー)
B 7.50pt - 7.11pt - 3.61pt

「ブラックライト」―それは四十年前、ひそかに開発されていた、赤外線暗視スコープのコードネームだった。

3作目

スティーヴン・ハンター:狩りのとき〈上〉 (扶桑社ミステリー)
A 8.00pt - 7.80pt - 4.47pt

1971年ワシントンDC。

4作目

スティーヴン・ハンター:悪徳の都〈下〉 (扶桑社ミステリー)
B 0.00pt - 8.33pt - 4.38pt

ホットスプリングズの陰の帝王オウニー・マドックスはスワガーとパーカー率いる摘発部隊の急襲を受け大打撃を被る。

5作目

スティーヴン・ハンター:最も危険な場所〈下〉 (扶桑社ミステリー)
B 0.00pt - 7.50pt - 4.25pt

拷問に耐えながらアールは危ういところで脱出に成功し、家族の待つ家へ戻った。

6作目

スティーヴン・ハンター:ハバナの男たち 上 扶桑社ミステリー ハ 19-12
B 0.00pt - 8.00pt - 3.76pt

1953年早春。

7作目

スティーヴン・ハンター:四十七人目の男〈下〉 (扶桑社ミステリー ハ 19-15)
E 3.50pt - 5.25pt - 3.18pt

矢野一家は惨殺され、件の軍刀は何者かに持ち去られていた。

8作目

スティーヴン・ハンター:黄昏の狙撃手 (下) (扶桑社ミステリー)
D 5.00pt - 4.67pt - 3.42pt

ナスカーレースを間近に控え、沸き立っているブリストルの街に着いたボブは一路、ニッキの病院へ向かった。

9作目

スティーヴン・ハンター:蘇るスナイパー (上) (扶桑社ミステリー)
A 8.50pt - 8.50pt - 3.89pt

4件の狙撃事件が発生した。まずニューヨーク郊外で映画女優が心臓を射抜かれて即死。

10作目

スティーヴン・ハンター:デッド・ゼロ 一撃必殺 (上) (扶桑社ミステリー)
A 0.00pt - 9.00pt - 4.00pt

海兵隊きっての狙撃手レイ・クルーズが密命を帯びアフガンへ派遣された。

11作目

スティーヴン・ハンター:第三の銃弾 (下) (扶桑社ミステリー)
B 0.00pt - 7.50pt - 3.75pt

ダラスでニックと会ったボブはFBIの覆面 潜入捜査官に任命され、大統領暗殺現場の 調査を開始した。

12作目

スティーヴン・ハンター:スナイパーの誇り(上) (扶桑社ミステリー)
A 0.00pt - 9.00pt - 4.05pt

ボブ・リー・スワガーは親友の記者キャシー・ライリーがモスクワから発したメールを読み、いたく興味を掻き立てられた。

14作目

スティーヴン・ハンター:Gマン 宿命の銃弾(上) (扶桑社ミステリー)
A 0.00pt - 0.00pt - 4.60pt

アーカンソー州にあるボブ・リー・スワガーの地所の造成地から、祖父チャールズの遺品と思われるコルト45と紙幣、謎の地図、そして1934年のみ用いられたFBIの前身、司法省捜査局のバッジなど...


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