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富樫倫太郎

生活安全課0係

『生活安全課0係』は富樫倫太郎のシリーズ小説。

生活安全課0係 ファイヤーボール

参考:

所轄の窓際部署にやってきたキャリア警察官・小早川冬彦。マイペースな変人だが心の裏を読み取るスペシャリストだった…!「SRO」シリーズの著者が描く新たなる警察小説ここに誕生!
生活安全課0係 ファイヤーボール(「BOOK」データベースより)

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1作目

富樫倫太郎:生活安全課0係 ファイヤーボール
D 0.00pt - 5.89pt - 3.70pt

所轄の窓際部署にやってきたキャリア警察官・小早川冬彦。

2作目

富樫倫太郎:生活安全課0係 ヘッドゲーム (祥伝社文庫)
D 0.00pt - 5.25pt - 3.80pt

杉並中央署生活安全課「何でも相談室」、通称0係に娘の死の真相を調べて欲しいという相談が持ち込まれる。

3作目

富樫倫太郎:生活安全課0係 バタフライ (祥伝社文庫)
D 0.00pt - 6.25pt - 3.00pt

杉並中央署生活安全課「何でも相談室」、通称0係に小学生から相談事が持ち込まれた。

4作目

富樫倫太郎:生活安全課0係 スローダンサー (祥伝社文庫)
D 0.00pt - 5.00pt - 3.57pt

「彼女の心は男性だったんです」親友の焼身自殺に疑問があると、若い女性が杉並中央署生活安全課「何でも相談室」通称0係を訪れた。

5作目

富樫倫太郎:生活安全課0係 エンジェルダスター (祥伝社文庫)
D 0.00pt - 5.00pt - 3.38pt

新聞記者の笹村に脅迫状が届いた。五年前、笹村は誤ってある女生徒がいじめの加害者ととれる記事を書き、自殺に追いやっていた。

6作目

富樫倫太郎:生活安全課0係 ブレイクアウト (祥伝社文庫)
D 0.00pt - 5.00pt - 3.00pt

娘から電話がかかってきた―。杉並中央署生活安全課「何でも相談室」通称0係に行方不明の女子高生・真紀の母親が訪ねてきた。


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