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エドワード・D・ホック

怪盗ニック・シリーズ

『怪盗ニック・シリーズ』はエドワード・D・ホックのシリーズ小説。

ニック・ヴェルヴェット (Nick Velvet) はプロの雇われ泥棒である。
ニック・シリーズのストーリーは、どのように盗むのか、そして、依頼人はなぜ価値のなさそうなものに2万ドルも払うのか、という2つの部分が合わさっている。ニックは盗む物の価値に興味がなさそうに見えるが、たいていは状況が変わって依頼人の真の動機を探ることになり、探偵のような活動もする。(wikiより)



怪盗ニック全仕事(1) (創元推理文庫)

参考:

「価値のないもの、もしくは誰も盗もうとしないもの」だけを依頼されて盗む異色の怪盗ニック・ヴェルヴェット。その全短編を発表順に集成する日本オリジナル短編集第1弾。
怪盗ニック全仕事(1) (創元推理文庫)(「BOOK」データベースより)

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短編集1

エドワード・D・ホック:怪盗ニック登場 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.06pt

男の名は、ニック・ヴェルヴェット。職業、盗賊。

短編集2

エドワード・D・ホック:怪盗ニックを盗め (ハヤカワ・ミステリ文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.17pt

二万ドルの報酬で価値のないものだけを盗む、変わり者の盗賊ニック・ヴェルヴェット。

短編集3

エドワード・D・ホック:怪盗ニックの事件簿 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
D 6.00pt - 6.00pt - 4.00pt

二万ドルの報酬で価値のないものだけを盗む怪盗ニックに、フランスで撮影中の映画の小道具に使われている、ゼンマイ仕掛けのネズミを盗んでほしいという手紙が届いた。

短編集4

エドワード・D・ホック:怪盗ニック対女怪盗サンドラ
B 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

価値のないものだけを高額報酬と引き替えに盗むニックに、ライヴァルが現われた!女怪盗サンドラ・パリス―“不可能を朝食前に”をモットーに、“白の女王”というニックネームを持つ天使のごとき...

全集1

エドワード・D・ホック:怪盗ニック全仕事(1) (創元推理文庫)
B 0.00pt - 7.14pt - 4.50pt

「価値のないもの、もしくは誰も盗もうとしないもの」だけを依頼されて盗む異色の怪盗ニック・ヴェルヴェット。

全集2

エドワード・D・ホック:怪盗ニック全仕事(2) (創元推理文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.50pt

「価値のないもの、もしくは誰も盗もうとしないもの」のみを対象に、二万ドルの報酬でなんでも盗むプロの泥棒ニック・ヴェルヴェット。

全集3

エドワード・D・ホック:怪盗ニック全仕事(3) (創元推理文庫)
C 0.00pt - 6.33pt - 4.50pt

盗むのは「価値のないもの、誰も盗もうとはしないもの」限定だが、一度引き受けたならどんな困難な依頼もこなすプロ中のプロ。

全集4

エドワード・D・ホック:怪盗ニック全仕事4 (創元推理文庫)
C 0.00pt - 6.33pt - 4.50pt

「価値のないもの、誰も盗もうとはしないもの」を専門に独占状態で商売してきた怪盗ニックに、まさかのライバルが登場。

全集5

エドワード・D・ホック:怪盗ニック全仕事5 (創元推理文庫)
- 0.00pt - 7.00pt - 4.33pt

「価値のないもの、誰も盗もうとはしないもの」だけを標的にする怪盗ニックは、引きも切らない多彩な依頼に大忙し。

全集6

エドワード・D・ホック:怪盗ニック全仕事6 (創元推理文庫)
- 0.00pt - 10.00pt - 3.50pt

1966年の初登場以来、40年以上にわたり「価値のないもの、誰も盗もうとは思わないもの」を盗み続けてきた怪盗ニック・ヴェルヴェット。


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