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逢坂剛

百舌シリーズ(公安警察シリーズ)

逢坂 剛のシリーズ

百舌の叫ぶ夜 (百舌シリーズ) (集英社文庫)

参考:

能登半島の岬で記憶喪失の男が発見された。一方、東京新宿では爆弾テロ事件が発生。犯人を追う公安警察の倉木と美希は、やがて男へと辿り着き──。サスペンス傑作長編。(解説/船戸与一)
百舌の叫ぶ夜 (百舌シリーズ) (集英社文庫)(「BOOK」データベースより)

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序章

逢坂剛:裏切りの日日 (集英社文庫)
C 6.00pt - 6.10pt - 3.83pt

人質を楯に、身代金を奪った犯人は、厳重な包囲の中で、ビルの9階からエレベーターに乗り込んだが、1階についた時には消えていた!その頃、近くのマンションで、右翼の大物が何者かに射殺され...

1作目

逢坂剛:百舌の叫ぶ夜 (百舌シリーズ) (集英社文庫)
A 7.00pt - 7.28pt - 4.18pt

能登半島の岬で記憶喪失の男が発見された。一方、東京新宿では爆弾テロ事件が発生。

2作目

逢坂剛:幻の翼 (百舌シリーズ) (集英社文庫)
B 7.00pt - 7.00pt - 3.91pt

かつて能登の断崖に消えた“百舌"が工作員として再び日本に潜入した──。

3作目

逢坂剛:砕かれた鍵 (百舌シリーズ) (集英社文庫)
B 7.00pt - 6.70pt - 3.98pt

警察官が関与する事件が続発した。警察庁特別監察官・倉木は、警察内部で巨大な陰謀が進んでいると踏み、捜査を開始する。

4作目

逢坂剛:よみがえる百舌 (集英社文庫)
B 7.25pt - 6.87pt - 4.11pt

元刑事が殺された。後頭部を千枚通しで一突き。

5作目

逢坂剛:のすりの巣
B 7.00pt - 6.47pt - 3.66pt

警視庁の美人刑事をめぐる怪しい噂。

6作目

逢坂剛:墓標なき街 (集英社文庫)
B 7.00pt - 6.33pt - 3.45pt

闇に葬られた殺し屋“百舌”事件。東都ヘラルド新聞社の残間の元に、事の真相を解明する原稿の依頼が舞い込む。

8作目

逢坂剛:百舌落とし
D 6.00pt - 5.67pt - 2.83pt

かつて新聞社編集委員の残間が追いかけた、商社の違法武器輸出。


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