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杉井光

神様のメモ帳

『神様のメモ帳』(かみさまのメモちょう)は、杉井光のライトノベル。イラスト担当は岸田メル。電撃文庫より2007年1月から刊行されていた。
都心の繁華街やその周辺の高校などを舞台に、普通の高校生である主人公・藤島鳴海と、雇い主である探偵・アリス、探偵をサポートするニート達が活躍し、ドラッグや暴力団といった現実的・都市的な脅威を描いている。略称は『神メモ』。 (wikiより)

神様のメモ帳 (電撃文庫)

参考:

「ただの探偵じゃない。ニート探偵だ。世界を検索し死者の言葉を見つけ出す」路地裏に吹き溜まるニートたちを統べる“ニート探偵”アリスはそう言った。高校一年の冬に僕と同級生の彩夏を巻き込んだ怪事件、都市を蝕む凶悪ドラッグ“エンジェル・フィックス”―すべての謎は、部屋にひきこもる少女探偵アリスの手によって解体されていく。「真実はきみの平穏を破壊する可能性がある。それでも知りたいかい?」僕の答えに、普段は不真面目なニートたちが事件解決へと動き出す!情けなくておかしくて、ほんの少し切ない青春を描くニートティーン・ストーリー。
神様のメモ帳 (電撃文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

杉井光:神様のメモ帳 (電撃文庫)
B 7.67pt - 7.80pt - 3.64pt

「ただの探偵じゃない。ニート探偵だ。

2作目

杉井光:神様のメモ帳〈2〉 (電撃文庫)
B 0.00pt - 7.50pt - 3.93pt

春休みのある日、NEET探偵事務所に駆け込んできた依頼主は、変にテンションの高いタイ人の女の子だった。

3作目

杉井光:神様のメモ帳〈3〉 (電撃文庫)
B 0.00pt - 7.00pt - 4.68pt

彩夏が戻ってきた。冬の事件の後遺症で、僕との過去をみんな忘れて―。

4作目

杉井光:神様のメモ帳〈4〉 (電撃文庫)
B 0.00pt - 7.00pt - 4.89pt

あの男が戻ってきた―四代目率いる不良少年チーム・平坂組の、もう一人の創設者、平坂。

5作目

杉井光:神様のメモ帳〈5〉 (電撃文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.33pt

ニート探偵アリスとその助手である僕は、深刻な事件の合間にも、ばかばかしくてつまらない、けれど忘れられない揉め事にいくつも巻き込まれている。

6作目

杉井光:神様のメモ帳〈6〉 (電撃文庫)
B 0.00pt - 7.00pt - 4.24pt

高校の文化祭が押し迫る晩秋、ラーメンはなまるにやってきたのは、チャイナマフィアの後継者兄妹。

7作目

杉井光:神様のメモ帳〈7〉 (電撃文庫)
B 0.00pt - 7.00pt - 4.38pt

クリスマスが近づき、探偵事務所のそばにあるホームレス公園の改装工事が始まろうとしていた。

8作目

杉井光:神様のメモ帳〈8〉 (電撃文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.42pt

年末年始、四代目を悩ませていたのは頻発する雀荘荒らしだった。

9作目

杉井光:神様のメモ帳9 (電撃文庫)
B 0.00pt - 7.00pt - 4.57pt

春休み、僕の前に現れたのはアリスに瓜二つの姉、紫苑寺茉梨。


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