神様のメモ帳3
- 探偵団 (144)
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1巻がとても良くて、2巻で並のラノベに成り下がったかと思ったけど、この巻はよいね。 彩夏の復活も嬉しいよ。 | ||||
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植物状態から奇跡的に目を覚ました篠崎彩夏だったが、藤島鳴海のみならず、アリスやNEET探偵団、 ミンたちとの関係性や園芸部での記憶がごっそりと抜けていた。鳴海は彼等と出会いをやり直した 彩夏とともに園芸部での活動を再開するが、園芸部の前身である園芸委員らによっていじめを受け 死亡した心臓の弱い兄・友彦がいた生徒会長・羽矢野薫子の手回しにより廃部の危機を迎えてしまう。 同時に他の小規模な部も廃部の危機に瀕することとなることから、鳴海は生徒会監査委員長・ 香坂ゆかりとともにアリスに友彦の死の真相の調査と廃部の阻止を依頼するが、友彦をいじめていた とされる不良グループの中にテツがいたことが分かるが当の本人は沈黙してしまい、 この案件に限り鳴海・アリスとテツそして彼に追随した少佐とヒロとの間で対立してしまったため、 鳴海は真相を確かめるべく元ボクサーのテツと拳を交えることになってしまい――が第3巻のあらすじ。 未だに差し込んでくる『エンジェル・フィックス』の影、近しい位置にいる『被害者』と『加害者』も 勿論だが、記憶を失い、周囲から過去の関係性を突きつけられ困惑を隠しきれていなかった 彩夏が彷徨いながらも一つの答えを出す姿が巧く描かれているとともに、本巻まで一貫して 鳴海の視点のまま描き続けていることに好感を覚える。 | ||||
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原作を読んでいたので場面の情景がよくわかった。 先に小説を読むか、コミックから入っていくかは 人それぞれだけれど小説からのほうが自分の妄想とか 空想とか楽しめるしコミックとの比較もできる。 | ||||
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余りNEET三人の働きが無かったのでアレですが… まぁ、アリスが素晴らしすぎるので許す。 | ||||
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彩夏は最初に出てきたときはそんなに好きなキャラじゃなかったのですが(すぐに・・・だったし)戻ってきた彩夏はすごくけなげで、ナルミとの関係ももどかしくて、もっとお互いはっきり言えばいいのに!と応援してしまいました。アリスもやっぱり可愛いのですが彩夏も幸せになってほしいです。 テツ先輩のことや温室のことが、こんな形でつながるのか、とびっくり。最後、種明かしのところと、彩夏がただいまというところで、二回連続で泣いてしまいました。もうこのシリーズなにがあってもついていこうと決めました! | ||||
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