火目の巫女 巻ノ三



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初公開日(参考)2006年08月
分類

長編小説

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火目の巫女巻ノ三 (電撃文庫 す 9-3)

2006年08月10日 火目の巫女巻ノ三 (電撃文庫 す 9-3)

都に起こる異変の原因を突き止めるべく調査を開始した伊月と豊日。御明かしたちの身体に起こる異変、忌み字を冠する火護<し>組の新設、秘められた豊日の過去。刻々と変化する事態に伊月はどう立ち向かう!? “化生” と呼ばれる魔物と戦う巫女たちの物語。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

最高かよ

今の杉井を知っていると、3巻で打ち切りのになったのだろうかと思っていたが、とんでもない。この3巻、最高の大
幕引きだった。間違いなく傑作である。序盤から息のつけない怒涛の展開が続き、全速前進、全身全霊をかけて全力で走り続けた。今までの伏線をすべて回収し、美しく、そして力強く書き上げている。舞台設定もすごくよく考えられている。あまりの面白さに電車で駅を乗り過ごし、戻る電車で再び乗り過ごし、駅から降りたら帰り道を間違うほど夢中で読んだ。豊日も伊月も佳乃もみんな好きだ。この作品があまり陽の目をみていないのが非常に残念である。精霊の守人より断然面白いぞ。
火目の巫女巻ノ三 (電撃文庫 す 9-3)Amazon書評・レビュー:火目の巫女巻ノ三 (電撃文庫 す 9-3)より
4840235228
No.1:
(4pt)

好きだからこそ終わり方が残念・・・。

『火目の巫女』は1巻を読んだ時から、とても気に入っている作品です。 主人公・伊月や、それを取り巻く登場人物達の思いがよく伝わってくるし、その話の中に入っていきやすかったです。 ただ、終わり方が残念でした。この3巻で完結【だと思います。もう作者の新しい作品が出ているんで】なんですが、まだ続きがありそうな中途半端な終わり方だと思いました。 これは個人的な要望になってしまうのですが、機会があれば4巻を出してほしいですね。そしたら絶対買います。本当は、4巻以降も出してほしいのですが無理があるので、とりあえず4巻だけでも出して頂ければ嬉しいです☆ 『火目の巫女』大好き♪
火目の巫女巻ノ三 (電撃文庫 す 9-3)Amazon書評・レビュー:火目の巫女巻ノ三 (電撃文庫 す 9-3)より
4840235228



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