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喜多喜久

化学探偵Mr.キュリーシリーズ

『化学探偵Mr・キュリー』(かがくたんていミスターキュリー)は、喜多喜久による日本のミステリー小説。
著者の作品の中では初めて、文庫本のみでの刊行となっている。地方都市にある大学の新人事務員と理学部化学科の准教授のコンビが身の回りで起こる事件に立ち向かう。(wikiより)

化学探偵Mr.キュリー6 (中公文庫)

参考:

四宮大学にアメリカから留学生が来ることになった。彼女は十六歳で大学に入った化学の天才エリー。沖野の研究室で天然素材「トーリタキセルA」の全合成に挑むことになるが、天才コンビ沖野&エリーにしても最終段階で合成に失敗してしまう。原因を調べていくと、大学内でのきな臭い事情が絡んでいることが見えてきて?シリーズ初の長編登場。
化学探偵Mr.キュリー6 (中公文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

喜多喜久:化学探偵Mr.キュリー
D 0.00pt - 6.00pt - 3.15pt

構内に掘られた穴から見つかった化学式の暗号、教授の髪の毛が突然燃える人体発火、ホメオパシーでの画期的な癌治療、更にはクロロホルムを使った暴行など、大学で日々起こる不可思議な事件。

2作目

喜多喜久:化学探偵Mr.キュリー2 (中公文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 3.62pt

過酸化水素水、青酸カリウム、テルミット反応――今日もMr.キュリーこと沖野春彦准教授を頼る事件が盛りだくさん。

3作目

喜多喜久:化学探偵Mr.キュリー3
C 0.00pt - 7.00pt - 4.33pt

呪いの藁人形、不審なガスマスク男、魅惑の《毒》鍋――学内で起こる事件をMr.キュリーが解き明かすが、今回、彼の因縁のライバルが登場して!?

4作目

喜多喜久:化学探偵Mr.キュリー4
C 0.00pt - 7.00pt - 4.00pt

Mr.キュリーこと沖野春彦が、なんと被害者に!? 事件に立ち向かったのは春ちゃんラブのイケメン俳優・美間坂剣也。

5作目

喜多喜久:化学探偵Mr.キュリー5
C 0.00pt - 7.75pt - 4.00pt

化学サークルによる「甘い物質」合成対決。サ行の発音がおかしくなった同級生の秘密。

6作目

喜多喜久:化学探偵Mr.キュリー6 (中公文庫)
B 0.00pt - 8.25pt - 4.33pt

四宮大学にアメリカから留学生が来ることになった。彼女は十六歳で大学に入った化学の天才エリー。

7作目

喜多喜久:化学探偵Mr.キュリー7 (中公文庫)
C 0.00pt - 7.33pt - 3.50pt

ついにシリーズ累計50万部突破! Mr.キュリーこと沖野春彦の推理に《化学反応》を受けた人物たちが織りなす、個性豊かな7色のミステリが登場です!

8作目

喜多喜久:化学探偵Mr.キュリー8 (中公文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.20pt

理学部の排水から検出された覚醒剤。大学内で撮影された爆破動画。

9作目

喜多喜久:化学探偵Mr.キュリー9 (中公文庫 き 40-13)
B 0.00pt - 7.00pt - 4.71pt

四宮大学で舞衣がMr.キュリーこと沖野と出会って三年。今年も「思い通りの夢」が見られる薬など奇妙な相談が寄せられる。


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