■スポンサードリンク


【トム・クランシー】

ジャック・ライアンシリーズ


米中開戦1 (新潮文庫)

参考:

中国が南シナ海で軍備増強―情報を得たジャック・ライアン大統領は、だが、身動きできずにいた。対テロ民間極秘組織“ザ・キャンパス”の存在を何者かに把握され、監視されていることが判明したのだ。迫る中国の脅威。陸、海、空はもとより、宇宙やサイバー空間までが戦場になるのか?緻密な国際政治情報の分析を元に、世界の危機をシミュレートする国際インテリジェンス巨篇!
米中開戦1 (新潮文庫)(「BOOK」データベースより)

表示方法:　


1作目

トム・クランシー:レッド・オクトーバーを追え (上) (文春文庫 (275‐51))

レッド・オクトーバーを追え

トム・クランシー

B 5.00pt - 7.40pt - 3.93pt

処女航海で乗っ取られ、亡命の途についたソ連新型原潜をめぐり大西洋上に展開される米英ソの争奪戦！現代戦のハイ・テクのすべてを盛りこんだ海洋軍事冒険小説

2作目

トム・クランシー:愛国者のゲーム〈上〉 (文春文庫)

愛国者のゲーム

トム・クランシー

B 0.00pt - 8.00pt - 4.10pt

「レッド・オクトーバーを追え」の颯爽たるCIA分析官ジャック・ライアンは、かつて海軍兵学校教官だった。

3作目

トム・クランシー:クレムリンの枢機卿〈上〉

クレムリンの枢機卿

トム・クランシー

A 0.00pt - 10.00pt - 4.33pt

スター・ウォーズ時代をめざしてレーザー兵器開発にしのぎを削るソ連の“輝く星”プロジェクトと米国の戦略防衛構想。

4作目

トム・クランシー:いま、そこにある危機〈下〉 (文春文庫)

いま、そこにある危機

トム・クランシー

B 0.00pt - 8.00pt - 5.00pt

CIA情報担当副長官代行に昇進したジャック・ライアンは、ある日上層部のきなくさい動きに気づき、それが野心にはやる一握りの権力者によってなされた策謀であると知って憤った。

5作目

トム・クランシー:恐怖の総和〈下〉 (文春文庫)

恐怖の総和

トム・クランシー

B 0.00pt - 8.50pt - 3.79pt

宗教界の歴史的和解によって、中東に人類悲願の平和が実現した。

6作目

トム・クランシー:容赦なく〈下〉 (新潮文庫)

容赦なく

トム・クランシー

B 0.00pt - 10.00pt - 3.89pt

一方、CIAと国防総省はヴェトナムの地で虜囚の身となっている空軍大佐ザカライアスを救出すべく、ケリーを軍に復帰させることを画策。

7作目

トム・クランシー:日米開戦〈上〉 (新潮文庫)

日米開戦

トム・クランシー

C 0.00pt - 7.50pt - 3.73pt

太平様戦争中サイパンで米軍に肉親を奪われた財界の巨頭矢俣頼造は、傀儡政権をつくり実質的な独裁者となった。

8作目

トム・クランシー:合衆国崩壊〈1〉 (新潮文庫)

合衆国崩壊

トム・クランシー

B 0.00pt - 8.00pt - 4.14pt

日本ジャンボ機によるカミカゼ攻撃で崩壊した国会議事堂とともに、合衆国政府首脳は全滅した。

9作目

トム・クランシー:レインボー・シックス〈1〉 (新潮文庫)

レインボー・シックス

トム・クランシー

B 0.00pt - 8.00pt - 4.00pt

冷戦終結後、国際テロに横断的に対処すべく、世界最強の多国籍特殊部隊「レインボー」が新設された!SASやデルタ・フォースの精鋭を集めた秘密組織の長は、元CIA工作指揮官のジョン・クラーク。

10作目

トム・クランシー:大戦勃発〈1〉 (新潮文庫)

大戦勃発

トム・クランシー

B 0.00pt - 9.00pt - 3.31pt

モスクワで、高級売春組織の元締めの車が爆破された。実行犯らしき男たちの溺死体はすぐに発見されたが、犯人も動機も不明。

11作目

トム・クランシー:教皇暗殺〈1〉 (新潮文庫)

教皇暗殺

トム・クランシー

D 0.00pt - 0.00pt - 2.67pt

時代は米ソ冷戦真っ只中、強力なKGBとCIAは、鉄のカーテンを挟んで活発な情報戦を繰り広げていた。

12作目

トム・クランシー:国際テロ〈上〉 (新潮文庫)

国際テロ

トム・クランシー

D 0.00pt - 6.00pt - 2.63pt

新しい諜報機関“ザ・キャンパス”が活動を開始した。

13作目

トム・クランシー:デッド・オア・アライヴ〈3〉 (新潮文庫)

デッド・オア・アライヴ

トム・クランシー

B 0.00pt - 6.50pt - 4.39pt

ウマイヤ革命評議会を率いる史上最強のテロリスト、アミールの目的はいったいなんなのか。

14作目

トム・クランシー:ライアンの代価〈3〉 (新潮文庫)

ライアンの代価

トム・クランシー

A 0.00pt - 0.00pt - 4.48pt

ライアン候補の親友、ジョン・クラークに逮捕令状が―。クラークはFBIの捜査をかいくぐり行方をくらます。

15作目

トム・クランシー:米中開戦1 (新潮文庫)

米中開戦

トム・クランシー

A 0.00pt - 8.50pt - 4.05pt

中国が南シナ海で軍備増強―情報を得たジャック・ライアン大統領は、だが、身動きできずにいた。

16作目

トム・クランシー:米露開戦1 (新潮文庫)

米露開戦

トム・クランシー

A 0.00pt - 10.00pt - 4.15pt

ロシア政府はシロヴィキといわれる治安・国防機関の出身者に牛耳られていた。

17作目

トム・クランシー:米朝開戦(1) (新潮文庫)

米朝開戦

トム・クランシー

B 0.00pt - 8.00pt - 4.02pt

北朝鮮が何の前触れもなく、最新鋭のICBM・銀河3号を日本海に向けて発射し、世界に衝撃が走った。


■スポンサードリンク

　　



シリーズ



その他 ミステリまとめ