日米開戦



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初公開日(参考)1995年10月
分類

長編小説

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日米開戦〈上〉 (新潮文庫)

1995年11月01日 日米開戦〈上〉 (新潮文庫)

太平様戦争中サイパンで米軍に肉親を奪われた財界の巨頭矢俣頼造は、傀儡政権をつくり実質的な独裁者となった。日本車炎上事件を契機とした米国の貿易改革法は、日本経済に大打撃を与えた。日本は合同演習にまぎれ米原潜二隻を撃沈、空母二隻を作戦不能にしてしまう。インド、中国との密約により米軍を牽制、一方ウォール街のメイン・コンピューターに侵入し、市場は大混乱となる…。 (「BOOK」データベースより)




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日米開戦の総合評価:7.45/10点レビュー 11件。Cランク


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No.11:
(2pt)

恐ろしく長い、長かった

やっと読み終えた、、もっぱらKindleで読むんだけどKindleの弱点は本の厚さがわからないこと
日米開戦〈上〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:日米開戦〈上〉 (新潮文庫)より
4102472010
No.10:
(4pt)

要体力

この作品を読むにあたって、体力が必要です。
文庫本としても分厚いし、作品としても濃いので
簡単に読破するのは難しいです。
できれば、1回で読み終わるのではなく、2回
3回と読んでいただきたいです。
旅客機の特攻は911テロで話題になりましたが、
それ以外にも、よく考えられた構成です。
日米開戦〈上〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:日米開戦〈上〉 (新潮文庫)より
4102472010
No.9:
(3pt)

お勧め

9.11を予告した作品ですね、思い返して英語で読みました、日本人の記述がおかしいですけど
日米開戦〈上〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:日米開戦〈上〉 (新潮文庫)より
4102472010
No.8:
(4pt)

アメリカでのかつてのベストセラー

昔20年ほど前に米国に行ったとき、飛行機でやたらに本作を読みふけっている人を見かけた記憶がある。同時に「レイプ・オブ・南京」も有名になっており、なんだか日本人としては肩身が狭かったことを記憶している。思わず原書で買ってしまった。
まだ当時は911前で、日本人の設計したNYのワールド・トレード・センターは屹立していた。
今になっても、アメリカ人一般の日本に対するイメージが大きく変わったとは言えないと思う。
そういう意味では、本作の、日本自動車リコールやNY証券取引所へのシステム攻撃など、インターネット以前の時代にしてはテロリズムを含めいろんな事象を先取りした、日本人にとっては若干神経を逆撫でされるような展開が、なんとも言えない印象を残す。
日米開戦〈上〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:日米開戦〈上〉 (新潮文庫)より
4102472010
No.7:
(5pt)

面白い!

キッカケは、この続編とも言える『合衆国崩壊』を読んで、是非読みたい!と思い購入。期待を裏切らない傑作でした!
日米開戦〈上〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:日米開戦〈上〉 (新潮文庫)より
4102472010



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