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日米開戦



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書籍一覧

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■日米開戦〈下〉 (新潮文庫)

日米開戦〈下〉 (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:1995年10月31日
出版社:新潮社
ページ数:742P
【あらすじ】
祖国の危機に臨み、大統領の要請でホワイトハウスに入ったライアンは、不眠不休で働き続ける。矢俣の目標の一つがシベリア地下資源にあることを突きとめ、ロシアと共同で、米本土を狙う日本のミサイル基地の位置特定に成功するが…。修理中の空母はいつ出撃できるのか。占領されたマリアナ諸島奪還の秘策は。全面戦争は回避できるか。

■日米開戦〈上〉 (新潮文庫)

日米開戦〈上〉 (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:1995年11月01日
出版社:新潮社
ページ数:766P
【あらすじ】
太平様戦争中サイパンで米軍に肉親を奪われた財界の巨頭矢俣頼造は、傀儡政権をつくり実質的な独裁者となった。日本車炎上事件を契機とした米国の貿易改革法は、日本経済に大打撃を与えた。日本は合同演習にまぎれ米原潜二隻を撃沈、空母二隻を作戦不能にしてしまう。インド、中国との密約により米軍を牽制、一方ウォール街のメイン・コンピューターに侵入し、市場は大混乱となる…。
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