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若竹七海

葉村晶シリーズ

『葉村晶シリーズ』(はむらあきらシリーズ)、『女探偵・葉村晶シリーズ』(おんなたんてい はむらあきらシリーズ)は、若竹七海による日本の推理小説のシリーズ。
1996年から刊行されている。孤高の女探偵・葉村晶が職を転々としながら様々な事件に巻き込まれる様をハードボイルドタッチで描く。 (wikiより)

暗い越流 (光文社文庫)

参考:

凶悪な死刑囚に届いたファンレター。差出人は何者かを調べ始めた「私」だが、その女性は五年前に失踪していた!(表題作)女探偵の葉村晶は、母親の遺骨を運んでほしいという奇妙な依頼を受ける。悪い予感は当たり…。(「蝿男」)先の読めない展開と思いがけない結末―短編ミステリの精華を味わえる全五編を収録。表題作で第66回日本推理作家協会賞短編部門受賞。
暗い越流 (光文社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目
若竹七海:プレゼント (中公文庫)

プレゼント

若竹七海
プレゼント (中公文庫) / 中央公論社

ルーム・クリーナー、電話相談、興信所。

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2作目
若竹七海:依頼人は死んだ (文春文庫)

依頼人は死んだ

若竹七海
依頼人は死んだ (文春文庫) / 文藝春秋

念願の詩集を出版し順風満帆だった婚約者の突然の自殺に苦しむ相場みのり。

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3作目
若竹七海:悪いうさぎ (文春文庫)

悪いうさぎ

若竹七海
悪いうさぎ (文春文庫) / 文芸春秋

少女たちはどこに消えたのか? 家出中の女子高生ミチルを連れ戻す仕事を引き受けた私は、彼女の周辺に姿を消した少女が複数いることを知る。

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4作目
若竹七海:暗い越流 (光文社文庫)

暗い越流

若竹七海
暗い越流 (光文社文庫) / 光文社

凶悪な死刑囚に届いたファンレター。

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5作目
若竹七海:さよならの手口 (文春文庫 わ)

さよならの手口

若竹七海
さよならの手口 (文春文庫 わ) / 文藝春秋

仕事はできるが運の悪い女探偵・葉村晶が帰ってきた! ミステリ専門店でバイト中の女探偵葉村晶は、元女優に二十年前に家出した娘探しを依頼される。

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6作目
若竹七海:静かな炎天 (文春文庫 わ)

静かな炎天

若竹七海
静かな炎天 (文春文庫 わ) / 文藝春秋

有能だが不運すぎる女探偵・葉村晶シリーズ第4弾。

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7作目
若竹七海:錆びた滑車 (文春文庫)

錆びた滑車

若竹七海
錆びた滑車 (文春文庫) / 文藝春秋

尾行中の老女梅子が怪我をさせたミツエの持ち家のアパートに住むことになった晶。

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8作目
若竹七海:不穏な眠り (文春文庫)

不穏な眠り

若竹七海
不穏な眠り (文春文庫) / 文藝春秋

葉村の働く書店で“鉄道ミステリフェア”の目玉として借りた弾痕のあるABC時刻表が盗難にあう。

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