ABC殺人事件

評判

ABC殺人事件の評価:

4.21/5点 レビュー 106件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.21pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全248件 1〜20 1/13ページ
No.248
(5pt)

エルキュール・ポアロ良い

アガサ・クリスティを本格的に読むのは初めてでした。吸い込まれる展開が好きだった。他の小説も読んでみよかな
ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300112
No.247
(4pt)

なぜ今読むのか、理由によって評価が変わる

不朽の名作。様々な作品に影響を与えた金字塔的作品。
ただ読む意味をどこに求めるかで評価は変わります。

私は、有名作品が逃れられない「あ、これ◯◯で見たやつだ」「このオチね」に陥ってしまいました。
有名であるが故、今日までアイデアが多様されているように感じられます。

私は何故か読後感が良くなかったです。
ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300112
No.246
(5pt)

ポワロ・シリーズの傑作のひとつで、思い込みを生かした心理的トリックはさすが

本作は、「アクロイド殺し」や「オリエント急行…」ほどの知名度はないが、ポワロ・シリーズの傑作のひとつとして人気が高い。
アルファベット順に繰り返される連続殺人事件にポワロが挑む。謎解き自体は複雑なものではなく理解しやすいが、思い込みを生かした心理的なトリックで読者を騙してくれる。
アルファベット以外全く関連性がないと思われた各事件に、ある繋がりが見えてくる辺りから面白さが加速する。とくに物語終盤の、ポワロの畳みかけるような推理展開はさすがだ。
ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300112
No.245
(1pt)

古典にして完成形

ミステリとして完成されている。90年も前の作品とは思えない。
ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300112
No.244
(5pt)

原作と共に翻訳がとても良かった!

ABC殺人事件。以前、堀田善衛さんの翻訳本があると知って図書館で借りて読んだのですが翻訳文への期待が大きすぎたのか内容が良いわりに今ひとつの印象が強く残っていました。
翻訳家として信頼できる深町真理子さん翻訳を書店で見つけて購入しましたが割合近年読んでいたので後日読もうと置いていました。今回、深町真理子翻訳のABC殺人事件を読んで翻訳の良さに感服しました。
アガサ・クリスティーはかなり読んでいますがアガサの翻訳本としてはベスト1だと感じました。
原作がすぐれていること、すぐれた翻訳で読めることの幸せを深く感じました。
ABC殺人事件 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (創元推理文庫)より
4488105386
No.243
(5pt)

原作と共に翻訳がとても良かった!

ABC殺人事件。以前、堀田善衛さんの翻訳本があると知って図書館で借りて読んだのですが翻訳文への期待が大きすぎたのか内容が良いわりに今ひとつの印象が強く残っていました。
翻訳家として信頼できる深町真理子さん翻訳を書店で見つけて購入しましたが割合近年読んでいたので後日読もうと置いていました。今回、深町真理子翻訳のABC殺人事件を読んで翻訳の良さに感服しました。
アガサ・クリスティーはかなり読んでいますがアガサの翻訳本としてはベスト1だと感じました。
原作がすぐれていること、すぐれた翻訳で読めることの幸せを深く感じました。
ABC殺人事件 (講談社ルビー・ブックス) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (講談社ルビー・ブックス)より
4770026617
No.242
(5pt)

原作と共に翻訳がとても良かった!

ABC殺人事件。以前、堀田善衛さんの翻訳本があると知って図書館で借りて読んだのですが翻訳文への期待が大きすぎたのか内容が良いわりに今ひとつの印象が強く残っていました。
翻訳家として信頼できる深町真理子さん翻訳を書店で見つけて購入しましたが割合近年読んでいたので後日読もうと置いていました。今回、深町真理子翻訳のABC殺人事件を読んで翻訳の良さに感服しました。
アガサ・クリスティーはかなり読んでいますがアガサの翻訳本としてはベスト1だと感じました。
原作がすぐれていること、すぐれた翻訳で読めることの幸せを深く感じました。
ABC殺人事件 (偕成社文庫) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (偕成社文庫)より
4036518305
No.241
(5pt)

良かった

綺麗
ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300112
No.240
(1pt)

ごめんなさい。

「そして誰もいなくなった」が好きなので
こちらも読んでみましたが、私には合いませんでした。
文脈に違和感を感じてなかなか内容が入ってこず、没入できませんでした。
読んでいても眠くなってしまい、読み終わるまで長かったです。
ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300112
No.239
(5pt)

イーディス・ネズビット

イーディス・ネズビットという児童文学作家の名前が出てきて、この作家が読書傾向を決定すると、ポワロは断ずる。本当にそうだろうか。角野栄子の本を読んでいたからといって、魔女に取り憑かれているとは思わないだろうし、ジブリファンだと指摘するにはやや難があると思う。こう考えるのは、巷に本が溢れている、現代に生きているからだろうか。
 ひょっとすると、当時、子供の娯楽は限られていて、さらには、児童用の本は限られた裕福な子供たちだけが読め、それはある傾向を示しているという、世間の了解があったとでもいうのだろうか。もしそうだとすると、外国人であるポワロが、英国の児童文学の傾向を知っていたという設定は、読者に、特に、イーディス・ネズビットを知っている読者にとっては、かなりの衝撃を与えたのかもしれない。そうだとすると、アガサ・クリスティさんは、証拠というのは脆弱な小ネタを、それなりのインパクトを持たせて、出来事の傍証や補足的なものとして描き、読者に示すことのできる作家ということなのだろうか。
ABC殺人事件 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (創元推理文庫)より
4488105386
No.238
(5pt)

イーディス・ネズビット

イーディス・ネズビットという児童文学作家の名前が出てきて、この作家が読書傾向を決定すると、ポワロは断ずる。本当にそうだろうか。角野栄子の本を読んでいたからといって、魔女に取り憑かれているとは思わないだろうし、ジブリファンだと指摘するにはやや難があると思う。こう考えるのは、巷に本が溢れている、現代に生きているからだろうか。
 ひょっとすると、当時、子供の娯楽は限られていて、さらには、児童用の本は限られた裕福な子供たちだけが読め、それはある傾向を示しているという、世間の了解があったとでもいうのだろうか。もしそうだとすると、外国人であるポワロが、英国の児童文学の傾向を知っていたという設定は、読者に、特に、イーディス・ネズビットを知っている読者にとっては、かなりの衝撃を与えたのかもしれない。そうだとすると、アガサ・クリスティさんは、証拠というのは脆弱な小ネタを、それなりのインパクトを持たせて、出来事の傍証や補足的なものとして描き、読者に示すことのできる作家ということなのだろうか。
ABC殺人事件 (講談社ルビー・ブックス) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (講談社ルビー・ブックス)より
4770026617
No.237
(5pt)

イーディス・ネズビット

イーディス・ネズビットという児童文学作家の名前が出てきて、この作家が読書傾向を決定すると、ポワロは断ずる。本当にそうだろうか。角野栄子の本を読んでいたからといって、魔女に取り憑かれているとは思わないだろうし、ジブリファンだと指摘するにはやや難があると思う。こう考えるのは、巷に本が溢れている、現代に生きているからだろうか。
 ひょっとすると、当時、子供の娯楽は限られていて、さらには、児童用の本は限られた裕福な子供たちだけが読め、それはある傾向を示しているという、世間の了解があったとでもいうのだろうか。もしそうだとすると、外国人であるポワロが、英国の児童文学の傾向を知っていたという設定は、読者に、特に、イーディス・ネズビットを知っている読者にとっては、かなりの衝撃を与えたのかもしれない。そうだとすると、アガサ・クリスティさんは、証拠というのは脆弱な小ネタを、それなりのインパクトを持たせて、出来事の傍証や補足的なものとして描き、読者に示すことのできる作家ということなのだろうか。
ABC殺人事件 (偕成社文庫) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (偕成社文庫)より
4036518305
No.236
(5pt)

いやあ、スリリングなミステリやねぇ。再読なんやけど、めっちゃ、ぞくぞくしましたわ。

このミステリ、子供の頃に確かあかね書房で読んで以来だと思うので、半世紀ぶりくらいの再読になるかと思います。
で、トリックの肝(きも)となる部分は覚えているように思ってたんですが、それが実際は曖昧で不正確だったりしたんで、今回の再読はかなり楽しめました。
殊に、著者クリスティーによる誤誘導にまんまと乗せられてたどり着いた終盤、われらがポワロによる推理の披露(ひろう)、その長広舌(ちょうこうぜつ)をふるうシーンは、スリリングだったなあ。わくわくしちゃいました。

にしても、この作品、1936年(昭和11年)に出版されてるんですねぇ。改めてびっくりしました。だって、現代でも十分に通用する、てか、極めて現代的な犯罪と言ってもおかしかないんじゃないかって思ったから。犯人の悪辣な企みだとか、ミステリとしての構造だとか、実に上手いこと練られてんなあって、ほんと、感心させられましたわ。

訳文は、不自然な日本語の文章などもなく、引っかかることなく読んでいくことができました。

ひとつ不満なのは、クリスティー文庫の表紙カバーの写真すね。なんて安っぽい写真を持ってきたんだろう。せっかくの名品が台無しやん!て、私はそう感じましたんや。
ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300112
No.235
(4pt)

そし誰より個人的にはこっち

そし誰は、かなり昔に読んで、
真相ずるいなと思ったんですが、
それなりに昔に読んだこれは、
首肯しました。
伏線はカタルシスにつなげてくれるとうれしいです。
本書と少し関係ないですが実写ドラマ版のあの人が、
見た目や声優さんの演技的に人が良さそうだったのも、
相乗効果で後味良さ引き立ててくれました。

そし誰、オリ急、カーテンは若干もやっとしましたが、
これは好きです。
カーテンもミステリーでなく、
正義とは何かを問う哲学書として読むならまだ良いのですが。
ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300112
No.234
(4pt)

劇場型犯罪小説として楽しめた。

2003年の新訳。訳者の深町眞理子が推薦文で書かれているとおり、これは劇場型犯罪小説の先駆けといえるものかもしれない。それも、たいへん面白く読ませるところは、さすがクリスティ。ただ、連続殺人事件とポワロという取り合わせが、なんだかしっくりこない。犯人が挑戦状を送り付ける相手は、やはりポワロじゃなくて、ロンドン警視庁であるべきではないかと思ってしまう。手紙は、殺人の予告であって、謎解きの挑戦というわけではないので、ポワロもやりようがなく、なんとなく手持ち無沙汰な感じ。最後は、ポワロらしい謎解きで終わるが、自分はどちらかというと謎解きよりも、予告された連続殺人が行われていくところを面白く読んだ。クリスティもポワロよりも、犯人のことを書くことに力が入っているような気が・・・。無理やりポワロものにしないで、連続殺人の捜査ものとした方が、劇場型犯罪小説として素直に楽しめたのではないかと思う。でも解説を読むと、まず謎解きがあって、そこから連続殺人という発想で執筆されているようである。ミステリーの女王としては、それは当然か。いずれにせよ面白い本であることには変わりがない。チラっとスタイルズ荘のオチが書かれているので、先にスタイルズ荘は読んでおいた方がいいかもしれない。それにしてもクリスティ、多彩な作家ですね。
追記)スタイルズ荘を読んでみると、オチといえるほどのものではありませんでした。
ABC殺人事件 (偕成社文庫) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (偕成社文庫)より
4036518305
No.233
(4pt)

劇場型犯罪小説として楽しめた。

2003年の新訳。訳者の深町眞理子が推薦文で書かれているとおり、これは劇場型犯罪小説の先駆けといえるものかもしれない。それも、たいへん面白く読ませるところは、さすがクリスティ。ただ、連続殺人事件とポワロという取り合わせが、なんだかしっくりこない。犯人が挑戦状を送り付ける相手は、やはりポワロじゃなくて、ロンドン警視庁であるべきではないかと思ってしまう。手紙は、殺人の予告であって、謎解きの挑戦というわけではないので、ポワロもやりようがなく、なんとなく手持ち無沙汰な感じ。最後は、ポワロらしい謎解きで終わるが、自分はどちらかというと謎解きよりも、予告された連続殺人が行われていくところを面白く読んだ。クリスティもポワロよりも、犯人のことを書くことに力が入っているような気が・・・。無理やりポワロものにしないで、連続殺人の捜査ものとした方が、劇場型犯罪小説として素直に楽しめたのではないかと思う。でも解説を読むと、まず謎解きがあって、そこから連続殺人という発想で執筆されているようである。ミステリーの女王としては、それは当然か。いずれにせよ面白い本であることには変わりがない。チラっとスタイルズ荘のオチが書かれているので、先にスタイルズ荘は読んでおいた方がいいかもしれない。それにしてもクリスティ、多彩な作家ですね。
追記)スタイルズ荘を読んでみると、オチといえるほどのものではありませんでした。
ABC殺人事件 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (創元推理文庫)より
4488105386
No.232
(4pt)

劇場型犯罪小説として楽しめた。

2003年の新訳。訳者の深町眞理子が推薦文で書かれているとおり、これは劇場型犯罪小説の先駆けといえるものかもしれない。それも、たいへん面白く読ませるところは、さすがクリスティ。ただ、連続殺人事件とポワロという取り合わせが、なんだかしっくりこない。犯人が挑戦状を送り付ける相手は、やはりポワロじゃなくて、ロンドン警視庁であるべきではないかと思ってしまう。手紙は、殺人の予告であって、謎解きの挑戦というわけではないので、ポワロもやりようがなく、なんとなく手持ち無沙汰な感じ。最後は、ポワロらしい謎解きで終わるが、自分はどちらかというと謎解きよりも、予告された連続殺人が行われていくところを面白く読んだ。クリスティもポワロよりも、犯人のことを書くことに力が入っているような気が・・・。無理やりポワロものにしないで、連続殺人の捜査ものとした方が、劇場型犯罪小説として素直に楽しめたのではないかと思う。でも解説を読むと、まず謎解きがあって、そこから連続殺人という発想で執筆されているようである。ミステリーの女王としては、それは当然か。いずれにせよ面白い本であることには変わりがない。チラっとスタイルズ荘のオチが書かれているので、先にスタイルズ荘は読んでおいた方がいいかもしれない。それにしてもクリスティ、多彩な作家ですね。
追記)スタイルズ荘を読んでみると、オチといえるほどのものではありませんでした。
ABC殺人事件 (講談社ルビー・ブックス) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (講談社ルビー・ブックス)より
4770026617
No.231
(5pt)

他のエルキュール・ポアロと比べるとちょと複雑だっかなという印象

アガサ・クリスティーの探偵小説。

被害者の名前にABCが含まれる連続殺人事件。エルキュール・ポアロが登場が登場していつものように解決していく。

他のエルキュール・ポアロと比べるとちょと複雑だっかなという印象。最後のどんでん返しは素晴らしいが、そこに行くまでに少々混乱した。

いつもどおりのアガサ・クリスティーのクオリティ。

なかなかおもしろかった。
ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300112
No.230
(5pt)

面白かった

犯人が意外だったので驚きでしたポアロの推理も相棒のヘイスティングスも良い味があってよかったです楽しかった
ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300112
No.229
(5pt)

スリリングだった

久しぶりに読んでアガサクリスティーの魅力を再確認した。
ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300112