【岩井圭也】
完全なる白銀
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かつて科捜研のエースとして「彼に鑑定できない証拠物なら、他の誰にも鑑定できない」と言わしめ、「最後の鑑定人」として名を轟かせた土門誠。
出版界で大注目の新鋭・岩井圭也が、子どもたちを取り巻く現状と未来を描き出す、感動のヒューマンドラマ。
奨学金免除の為しぶしぶ刑務所の医者になった是永史郎。患者にナメられ助手に怒られ、憂鬱な日々を送る。
殺人犯の息子と被害者の息子、交わらぬ二人が相見える時。罪と赦しの物語自分が認められることなどあってはならない。
死んでほしいと思っていたパワハラ上司が死んだらしい。容疑者は――部下、全員。
たとえ神に見放されたとしても、科学は彼を裏切らない科捜研トップと言われる鑑定技術力と幅広い知識、そして、信じられないほどの愛想のなさで警察内部でも有名人の土門誠。
「知る」ことこそが「生きる」こと研究対象は動植物、昆虫、キノコ、藻、粘菌から星座、男色、夢に至る、この世界の全て。
どれだけの秘密が、この家族には眠っているんだろう――「好きな人とずっといっしょにいるために」、あのとき、あの人は何をした?2029年から1979年まで10年刻みでさかのぼりながら明かされる、ある家族たちをとりまく真実。
著者史上最大のスケールで描く、圧倒的筆致の人間ドラマ――!昭和13年、鉱山技師の那須野寿一は、北海道東部の山奥で、巨大な水銀鉱床と地図にない集落を発見する。
季節バイトをしに北海道に集まった七人の男女。ある晩一人が遺体となって見つかり、荷物から脅迫状が発見された。
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科学を信じることは、人を信じることじゃないかな?元科捜研トップの鑑定技術力と知識から「彼に鑑定できない証拠物はない」と称された土門誠。
「生まれたくなかった。……それはあなたの声なんだ」混迷と絶望の現代を撃つ、弩級の近未来×ハードボイルド。
南の島に集まった人気作家と作家志望の女性5名が次々に死体で発見され……。騙りの天才ビュッシが放つ、クリスティへの挑戦作。
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目の前に犯人がいるのに逮捕できない――大胆不敵な新警察小説、誕生三年前のバイク事故で右眼を失明した警察官の尾崎冴子は、訪れた事故現場でその一部始終を目撃する。
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