(短編集)

生者のポエトリー



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
生者のポエトリー
(違う表紙に投票したい場合もこちらから)

オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

5.00pt ( 5max) / 2件

楽天平均点

4.04pt ( 5max) / 26件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2022年04月
分類

短編集

閲覧回数954回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

生者のポエトリー

2022年04月05日 生者のポエトリー

“詩”は人をつよくする――。 トラウマを抱え言葉をうまく発することができない青年・悠平が、急きょ舞台で詩を披露することになり……。(「テレパスくそくらえ」) 最愛の妻を亡くした元気象庁技官・公伸は、喪失の日々のなかで一編の詩に出会う。(「幻の月」) 学習支援教室の指導員・聡美と、ブラジル出身の少女・ジュリアの心を繋いだのは、初めて日本語で挑戦した詩だった。(「あしたになったら」) ……ほか、人生の大切な一歩を踏み出す、その一瞬を鮮やかに描いた全6編。逆境のなかで紡がれた詩が明日を切り拓く、心震わす連作短編集。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

生者のポエトリーの総合評価:10.00/10点レビュー 2件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2:
(5pt)

胸が熱くなる個所が何度もありました。
生者のポエトリーAmazon書評・レビュー:生者のポエトリーより
4087717925
No.1:
(5pt)

引き寄せられる熱量で、あっという間に読了!

6篇からなる物語は、詩でつながる連作。
年齢も立場も異なる世界の人たちが、生きていく支えとして言葉を紡ぎ、詩を読む。物語に織り込まれている詩がすべて素敵で、これ朗読させてほしいなぁ!と思いました。

人によってそれぞれ好みが分かれると思いますが、6篇の中で一番涙が
生者のポエトリーAmazon書評・レビュー:生者のポエトリーより
4087717925



その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク