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ヨハン・テオリン

エーランド島四部作

『エーランド島四部作』はヨハン・テオリンのシリーズ小説。

冬の灯台が語るとき (ハヤカワ・ミステリ文庫)

参考:

「ガラスの鍵」賞、英国推理作家(CWA)協会賞、スウェーデン推理作家アカデミー賞の3冠に輝いた傑作! エーランド島に移住し、双子の灯台を望む屋敷に住みはじめたヨアキムとその家族。しかし間もなく、一家に不幸が訪れる。悲嘆に沈む彼に、屋敷に起きる異変が追い打ちをかける。無人の部屋で聞こえるささやき。子供が呼びかける影。何者かの気配がする納屋…そして死者が現世に戻ってくると言われるクリスマス、猛吹雪で孤立した屋敷を歓迎されざる客たちが訪れる―。
冬の灯台が語るとき (ハヤカワ・ミステリ文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

ヨハン・テオリン:黄昏に眠る秋 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
B 7.25pt - 6.88pt - 4.03pt

霧に包まれたエーランド島で、幼い少年が行方不明になった。

2作目

ヨハン・テオリン:冬の灯台が語るとき (ハヤカワ・ミステリ文庫)
B 7.25pt - 6.56pt - 4.39pt

「ガラスの鍵」賞、英国推理作家(CWA)協会賞、スウェーデン推理作家アカデミー賞の3冠に輝いた傑作! エーランド島に移住し、双子の灯台を望む屋敷に住みはじめたヨアキムとその家族。

3作目

ヨハン・テオリン:赤く微笑む春 (ハヤカワ・ミステリ)
C 7.00pt - 6.25pt - 4.38pt

エーランド島の石切場のそばのコテージに暮らしはじめたペール・メルネル。

4作目

ヨハン・テオリン:夏に凍える舟
B 7.00pt - 6.33pt - 5.00pt

エーランド島に美しい夏がやってきた。


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