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加藤実秋

インディゴの夜シリーズ

『インディゴの夜』(インディゴのよる)は、加藤実秋による日本の連作短編ミステリー小説シリーズである。
「クラブみたいなハコで、DJやダンサーみたいな男の子が接客してくれるホストクラブがあればいいのに。」何の気なしに発した言葉が発端で、フリーライター・高原晶は仕事仲間の塩谷とともに副業としてホストクラブ「club indigo」を経営することに。経営は思いのほか順調にいったのだが、なぜか店には次から次へと事件が舞いこんでくる。晶たちは素人探偵団を結成し、夜の街を奔走するのだった。(wikiより)

インディゴの夜 (集英社文庫)

参考:

「クラブみたいなハコで、DJやダンサーみたいな男の子が接客してくれる」渋谷のホストクラブ、“club indigo”。カジュアルな雰囲気と個性派揃いのホストたちがウケて人気は上々だが、たびたび事件に巻き込まれ、オーナーの晶はホストたちと共に解決に奔走することに…。書き下ろしショートストーリーや特典もたっぷり収録した、大人気ミステリー「インディゴの夜」シリーズ新装版。
インディゴの夜 (集英社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

加藤実秋:インディゴの夜 (集英社文庫)
B 7.00pt - 6.67pt - 3.93pt

「クラブみたいなハコで、DJやダンサーみたいな男の子が接客してくれる」渋谷のホストクラブ、“club indigo”。

2作目

加藤実秋:チョコレートビースト―インディゴの夜 (創元推理文庫)
B 0.00pt - 7.00pt - 4.11pt

なぎさママの店に押し入った強盗に、晶が投げつけたバッグには、四十三万円ことまりんが入っていた!?そのまままりんは強盗たちに連れ去られ、晶はホストたちと共に事件解明に乗り出すことに。

3作目

加藤実秋:ホワイトクロウ (インディゴの夜) (創元推理文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 3.43pt

ホストたちの要望から、大幅改装を図ることになったclub indigo。

4作目

加藤実秋:Dカラーバケーション(インディゴの夜)
C 0.00pt - 6.00pt - 4.00pt

二部制に営業形態を変え、新メンバーも加わったclub indigo。

5作目

加藤実秋:ブラックスローン インディゴの夜 (インディゴの夜) (集英社文庫 か 61-5)
- 0.00pt - 6.50pt - 5.00pt

ホストクラブclub indigoの客が殺された。

6作目

加藤実秋:ロケットスカイ インディゴの夜 (集英社文庫 か 61-6)
- 0.00pt - 5.50pt - 5.00pt

No.1ホストのジョン太は店を休みがちで、いまいち歯車のかみ合わないインディゴ。


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