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樋口有介

柚木草平シリーズ

柚木草平シリーズは、樋口有介によるシリーズ

彼女はたぶん魔法を使う (創元推理文庫)

参考:

元刑事でフリーライターの柚木草平は、雑誌への寄稿の傍ら事件調査も行なう私立探偵。今回もち込まれたのは、女子大生轢き逃げ事件。車種も年式も判明したのに、車も犯人も発見されていないという。被害者の姉の依頼で調査を始めたところ、話を聞いた被害者の同級生が殺害される。私生活でも調査でも、出会う女性は美女ばかりで、事件とともに柚木を悩ませる。人気シリーズ第一弾。
彼女はたぶん魔法を使う (創元推理文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

樋口有介:彼女はたぶん魔法を使う (創元推理文庫)
B 0.00pt - 7.00pt - 3.46pt

元刑事でフリーライターの柚木草平は、雑誌への寄稿の傍ら事件調査も行なう私立探偵。

2作目

樋口有介:初恋よ、さよならのキスをしよう (創元推理文庫)
C 0.00pt - 7.33pt - 3.50pt

娘と訪れたスキー場で、柚木草平は高校時代の初恋の女性・卯月実可子と二十年ぶりに出会う。

3作目

樋口有介:探偵は今夜も憂鬱 (創元推理文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 3.38pt

美女に振りまわされつつ、事件調査も生活の糧にしているフリーライターの柚木草平。

4作目

樋口有介:プラスチック・ラブ (創元推理文庫)
D 0.00pt - 0.00pt - 2.88pt

公孫樹の枯葉がふりそそぐ十二月、中学時代の同級生・竹田寛子が、ラブホテルで殺害された。

5作目

樋口有介:誰もわたしを愛さない (創元推理文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.33pt

春の訪れとともに、担当編集者が変わった柚木草平。

6作目

樋口有介:刺青(タトゥー)白書 (創元推理文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.40pt

女子大生・三浦鈴女は、中学時代の同級生が相ついで殺害されたことに衝撃を受ける。彼女たちは二人とも、右肩に刺青痕があった。

7作目

樋口有介:夢の終わりとそのつづき (創元推理文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.12pt

刑事を辞めて八ヵ月。雑誌への寄稿で食いつないでいた俺・柚木草平を、絶世の美女が訪ねてきた。

8作目

楠田匡介:不良少女
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

9作目

樋口有介:捨て猫という名前の猫 (創元クライム・クラブ)
B 0.00pt - 0.00pt - 3.81pt

「秋川瑠璃は自殺じゃない、そのことを柚木草平に調べさせろ」若い女の声でかかってきた月刊EYES編集部への奇妙な電話は、そう言って切れた。

10作目

樋口有介:片思いレシピ
C 0.00pt - 0.00pt - 3.40pt

柚木加奈子11歳、あの柚木草平のひとり娘が、殺人事件に巻き込まれた!? 親友とともに通う進学塾の先生が惨殺。


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