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横溝正史

由利麟太郎&三津木俊助シリーズ


蝶々殺人事件 (角川文庫)

参考:

日本屈指の歌劇団の主宰・原さくらが、東京公演を終え大阪公演を控えたわずかな間に姿を消した。看板歌手の失踪に頭を悩ませつつも、いつもの気まぐれだろうとたかを括っていた劇団員たちは、公演当日、コントラバス・ケースの中から彼女の死体を発見する。昭和12年秋のことであった―。探偵小説の金字塔“金田一耕助”シリーズと共に、横溝正史が生み出した名探偵“由利麟太郎”シリーズの名篇。表題作など3篇を収録。
蝶々殺人事件 (角川文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

横溝正史:真珠郎 (角川文庫 緑 304-16)
B 0.00pt - 6.88pt - 4.64pt

2作目

横溝正史:夜光虫 (角川文庫 緑 304-24)
D 0.00pt - 4.00pt - 3.25pt

両国の夜空に咲く花火に脱走囚の姿が浮かび上がった。それは目を奪う美貌と、目を背ける人面瘡を持つ少年。

3作目

横溝正史:横溝正史全集〈2〉白蝋変化 (1975年)
- 0.00pt - 6.00pt - 0.00pt

4作目

横溝正史:幻の女 (1977年) (角川文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.43pt

5作目

横溝正史:双仮面 (1977年) (角川文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

日本一の造船成金といわれる大富豪雨宮万造が、喜寿の祝いに造らせた黄金の模型船。

6作目

横溝正史:仮面劇場 (角川文庫 緑 304-18)
D 6.00pt - 5.67pt - 3.50pt

瀬戸内海のまっただなかに木の葉のように浮かぶ一艘の小舟。

7作目

横溝正史:蝶々殺人事件 (角川文庫)
B 7.25pt - 6.85pt - 4.04pt

日本屈指の歌劇団の主宰・原さくらが、東京公演を終え大阪公演を控えたわずかな間に姿を消した。


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