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渡辺裕之

傭兵代理店シリーズ

『傭兵代理店シリーズ』は渡辺裕之のシリーズ小説。

傭兵の岐路 傭兵代理店外伝 (祥伝社文庫)

参考:

最強の傭兵集団“リベンジャーズ”が解散、リーダーの藤堂浩志が姿を消して半年。残された面々は戦いを続けるか否かの岐路にあった。そんな折、東京に残った者に監視が。尾行すると、監視者は防衛省へ。更に傭兵代理店が爆破される。防衛省が代理店を潰そうとしているのか!?傭兵たちは再び集結し―。浩志との邂逅を振り返りつつ、その後の傭兵たちを描く待望の外伝。
傭兵の岐路 傭兵代理店外伝 (祥伝社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

渡辺裕之:傭兵代理店 (祥伝社文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.88pt

各国の傭兵たちを陰でサポートする―それが「傭兵代理店」である。東京で密かに運営される代理店に、藤堂浩志が訪れた。

2作目

渡辺裕之:悪魔の旅団(デビルズ・ブリゲード)―傭兵代理店 (祥伝社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.75pt

マレーシアで静養していた傭兵・藤堂浩志を襲った謎の集団。

3作目

渡辺裕之:復讐者たち (傭兵代理店) (祥伝社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 2.50pt

東京・六本木で五十口径もの拳銃を使う殺人事件が相次いだ。被害者はすべてアラブ系人種。

4作目

渡辺裕之:継承者の印 (傭兵代理店) (祥伝社文庫―傭兵代理店 (わ7-4))
- 0.00pt - 0.00pt - 3.67pt

友人であり元傭兵仲間である“大佐”が失踪したことを知った藤堂浩志はクアラルンプールへ飛ぶ。

5作目

渡辺裕之:謀略の海域 傭兵代理店 (祥伝社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.33pt

藤堂浩志はソマリア沖にいた。国外で武力行使ができない防衛省は、苦肉の策として浩志たち傭兵を海賊対策に派遣したのだ。

6作目

渡辺裕之:死線の魔物 〔傭兵代理店〕 (祥伝社文庫 わ 7-6)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.00pt

一九五七年名古屋市生まれ。中央大学経済学部卒業。

7作目

渡辺裕之:万死の追跡 〔傭兵代理店〕 (祥伝社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

アメリカの最高軍事機密である最新鋭戦闘機F‐22、通称“ラプター”が演習中ミャンマーで遭難した。

8作目

渡辺裕之:聖域の亡者 傭兵代理店 (祥伝社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.25pt

中国での最新戦闘機の奪還作戦に際し行方不明となった傭兵・藤堂浩志。

9作目

渡辺裕之:殺戮の残香 傭兵代理店 (祥伝社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

アメリカ、カリフォルニア。傭兵・藤堂浩志と恋人・美香の姿がそこにはあった。

10作目

渡辺裕之:滅びの終曲 傭兵代理店 (祥伝社文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.60pt

暗殺集団“ヴォールク”を殱滅させるべく、傭兵・藤堂浩志は決死のチームで敵の本拠地があるモスクワを目指す。

11作目

渡辺裕之:傭兵の岐路 傭兵代理店外伝 (祥伝社文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.83pt

最強の傭兵集団“リベンジャーズ”が解散、リーダーの藤堂浩志が姿を消して半年。


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