殺戮の残香



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初公開日(参考)2011年10月
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長編小説

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殺戮の残香 傭兵代理店 (祥伝社文庫)

2011年10月14日 殺戮の残香 傭兵代理店 (祥伝社文庫)

アメリカ、カリフォルニア。傭兵・藤堂浩志と恋人・美香の姿がそこにはあった。半身不随となってしまった美香の治療のためにやって来たのだ。だが、突然何者かに病院を襲われ、美香の治療が妨害されてしまう。そこから、CIA、ストリートギャング、そして世界最強の謀略機関ロシアのFSBまでもが加わり、熾烈な市街地戦が始まった。壮大無比の第九弾。(「BOOK」データベースより)




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殺戮の残香の総合評価:8.00/10点レビュー 3件。-ランク


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No.3:
(5pt)

傭兵代理店

様々な国で活躍する主人公の生き様がカッコいい。
殺戮の残香 傭兵代理店 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:殺戮の残香 傭兵代理店 (祥伝社文庫)より
4396337132
No.2:
(2pt)

グッチの「エンヴィー」

日本人女性が日常的に使ってる香水が作者は随分と気に入ってるようですね。
主人公の恋人と新たなキャラクターのロシア諜報員の女性がこの香水を使ってる。
なんか「エンヴィ」って普通だな。

で、本作はロシアを敵に回した主人公が、ロシアの諜報員を助けたり、
大立ち回りしたりします。そしてさらにロシアの恨み辛みが倍増していきます。
その前半が本作で後半が「終曲」となります。

そして「亡者」で書いた、効果音がやたらと出てきます。
チュイーン!キュイーン!バンバンバン!なのです。
せっかく面白くなりかけてきたのに至極、興醒めです。

兵器や武器に関しての記述は少ないけれど、以前の作品に比べ
多くなってきたし、ストーリーもひねりが入ってきたのにね。

気を取り直し後半の「終曲」に進みます( -_-)
殺戮の残香 傭兵代理店 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:殺戮の残香 傭兵代理店 (祥伝社文庫)より
4396337132
No.1:
(5pt)

アクション物は面白い

楽しく読ませてもらった************************
殺戮の残香 傭兵代理店 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:殺戮の残香 傭兵代理店 (祥伝社文庫)より
4396337132



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