殺戮の残香
- 傭兵代理店シリーズ (11)
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様々な国で活躍する主人公の生き様がカッコいい。 | ||||
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日本人女性が日常的に使ってる香水が作者は随分と気に入ってるようですね。 主人公の恋人と新たなキャラクターのロシア諜報員の女性がこの香水を使ってる。 なんか「エンヴィ」って普通だな。 で、本作はロシアを敵に回した主人公が、ロシアの諜報員を助けたり、 大立ち回りしたりします。そしてさらにロシアの恨み辛みが倍増していきます。 その前半が本作で後半が「終曲」となります。 そして「亡者」で書いた、効果音がやたらと出てきます。 チュイーン!キュイーン!バンバンバン!なのです。 せっかく面白くなりかけてきたのに至極、興醒めです。 兵器や武器に関しての記述は少ないけれど、以前の作品に比べ 多くなってきたし、ストーリーもひねりが入ってきたのにね。 気を取り直し後半の「終曲」に進みます( -_-) | ||||
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楽しく読ませてもらった************************ | ||||
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