万死の追跡
- 傭兵代理店シリーズ (11)
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傭兵仲間に新人が入るので、焼き肉屋に皆が集まって歓迎会が開かれる。 「美味しいお肉」を腹いっぱい食べて、締めは一本締めで「イヨー!」パンッ! 「超弩級のハードアクション」の本作の出だしが、仲良しグループの楽しい飲み会で始まる。 そして、行動が散漫な傭兵は「クレイジー」、ヘリの操縦士が「ヘリボーイ」、 スキンヘッドが「ピッカリ」、スナイパーの名手が「針の穴」、爆弾のプロが「爆弾グマ」、 スナイパーカバー(スポッターだろ!)が「クレイジーモンキー」、その他「ドジャーズ」、 「パドレス」、「メッツ」、「スネーク」、「リザ―ド」 ヾ(ー_ー;)オイオイ 子供じみたコードネームの仲間達がミャンマー辺りで大暴れ。 作中でこのコードネームで呼び合い、会話することが無く、結局は「京介!」などと 本名を叫んだりする。 このコードネームは意味あるの?(・_・?) そして米国製M67手榴弾、通称「アップル」が1ページに5回も書かれたりする。 とにかくひつこいのです。 これは本シリーズの摩訶不思議な一例なのです。他にも、なんなのこれ?(・_・?) と言う点があちこちに・・・・・・(-_-;) 作者は本当にプロフェッショナルの作家なのか? 首をかしげながら「亡者」にすすむ ( -_-)フウ | ||||
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万死の追跡 傭兵代理店シリーズ第7作です。 ミャンマーやタイなどを舞台に主人公”藤堂浩司”が仲間を引き連れ大活躍です。 内容を詳しくご紹介したいですが第1作からきちんとお読みされることをお勧めいたします。 読み始めてすぐに貴方も戦場へ・・・・。 | ||||
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まぁー内容の濃いストーリーだ・・スピード感・・登場人物である傭兵達の絆・・私は大石英司さんの本を全部読んだ上で、これ以上の内容になっていますね。 本当にお薦めです。 非常に世界情勢を分析しているので勉強にもなります。 息をつく暇も無い・・ふさわしい本です。 傭兵シリーズ・・本当にお薦めです。 | ||||
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