暗殺者メギド



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初公開日(参考)2009年09月
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長編小説

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暗殺者メギド (角川文庫)

2011年07月23日 暗殺者メギド (角川文庫)

ベトナム戦争が泥沼化し、日本でも政情不安が続く1972年、奥秋川で一人の美青年が発見された。彼は記憶を失い、頭部に手術痕を残していた。キャンプ場を営む根岸に助けられ達也と名づけられた青年は、断片的に殺人の記憶が甦るようになる。やがて巨大軍需会社“大島産業”から達也に刺客が送り込まれた。だが、彼は「メギド」というもう一人の人格を自覚、敵を撃退し始める…。達也を待ち受ける凄絶な運命とは。(「BOOK」データベースより)




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暗殺者メギドの総合評価:8.33/10点レビュー 6件。Bランク


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No.6:
(4pt)

メギドシリーズ初読み

自分的には、内容が好みではなかったのでお気に入りにはもう一つかな。
暗殺者メギド (角川文庫)Amazon書評・レビュー:暗殺者メギド (角川文庫)より
4043944519
No.5:
(5pt)

はな

やはり、渡辺裕之さんの作品は面白くどんどん引き込まれていきますね。
暗殺者メギド (角川文庫)Amazon書評・レビュー:暗殺者メギド (角川文庫)より
4043944519
No.4:
(5pt)

アクション物は面白い

楽しく読ませてもらった***********************
暗殺者メギド (角川文庫)Amazon書評・レビュー:暗殺者メギド (角川文庫)より
4043944519
No.3:
(3pt)

哀しき宿命

ベトナム戦争が泥沼化した時代、1972年。 美しい顔立ちの青年が檜原村に突然やってきたが、彼はすべての記憶を失っていた。 達也と名付けられた彼はいったい誰なのか、なぜここに導かれるようにやってきたのか。 重苦しいだけの内容かと思いきや、悲しい運命を背負った達也の行く末が気になり、どんどん読み進めました。 そして、やはり戦争からは悲しみしか生まれないと思いましたが、最後には少し心救われる場面があり、ほっとしました。 帯に書いてあるように単にアクション謀略小説なだけではなく、達也とメギドは、戦争が起こした悲劇なのだと受け取りました。
メギドAmazon書評・レビュー:メギドより
4048739883
No.2:
(3pt)

期待しすぎたかも

傭兵代理店が大好きで、気になったこの作品。 期待が大きすぎたのか肩透かしをくらった感が否定できません。 読み初めて、主人公の生い立ちを知った時は何故かつまらなくなりました。 小説に偶然とは必然的なのかもしれませんが、強引すぎやしないか?と。 次作へ続くのなら読んでみたい、とは思いますが、古本屋で探しますね。 悪くはないけど、イチ押し作ではありません。
メギドAmazon書評・レビュー:メギドより
4048739883



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