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暗殺者メギド



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【この小説が収録されている参考書籍】
メギド
暗殺者メギド (角川文庫)

暗殺者メギドの評価: 4.17/5点 レビュー 6件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.17pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1~6 1/1ページ
No.6:
(4pt)

メギドシリーズ初読み

自分的には、内容が好みではなかったのでお気に入りにはもう一つかな。
暗殺者メギド (角川文庫)Amazon書評・レビュー:暗殺者メギド (角川文庫)より
4043944519
No.5:
(5pt)

はな

やはり、渡辺裕之さんの作品は面白くどんどん引き込まれていきますね。
暗殺者メギド (角川文庫)Amazon書評・レビュー:暗殺者メギド (角川文庫)より
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No.4:
(5pt)

アクション物は面白い

楽しく読ませてもらった***********************
暗殺者メギド (角川文庫)Amazon書評・レビュー:暗殺者メギド (角川文庫)より
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No.3:
(3pt)

哀しき宿命

ベトナム戦争が泥沼化した時代、1972年。 美しい顔立ちの青年が檜原村に突然やってきたが、彼はすべての記憶を失っていた。 達也と名付けられた彼はいったい誰なのか、なぜここに導かれるようにやってきたのか。 重苦しいだけの内容かと思いきや、悲しい運命を背負った達也の行く末が気になり、どんどん読み進めました。 そして、やはり戦争からは悲しみしか生まれないと思いましたが、最後には少し心救われる場面があり、ほっとしました。 帯に書いてあるように単にアクション謀略小説なだけではなく、達也とメギドは、戦争が起こした悲劇なのだと受け取りました。
メギドAmazon書評・レビュー:メギドより
4048739883
No.2:
(3pt)

期待しすぎたかも

傭兵代理店が大好きで、気になったこの作品。 期待が大きすぎたのか肩透かしをくらった感が否定できません。 読み初めて、主人公の生い立ちを知った時は何故かつまらなくなりました。 小説に偶然とは必然的なのかもしれませんが、強引すぎやしないか?と。 次作へ続くのなら読んでみたい、とは思いますが、古本屋で探しますね。 悪くはないけど、イチ押し作ではありません。
メギドAmazon書評・レビュー:メギドより
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No.1:
(5pt)

新キャラクターに期待!

友人に勧められ傭兵代理店シリーズを読んでたちまちファンになり、新刊「メギド」が出たのでさっそく読んでみました。 傭兵代理店シリーズでは主人公が渋いおじさんだったのに対し、メギドでは美形の青年で、しかも時代設定が1970年代というのも とても斬新な切り口だなと思いました。 どちらも女性の私としては魅力あるキャラクターでした。 続編を期待します。
メギドAmazon書評・レビュー:メギドより
4048739883

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