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暗殺者メギド
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暗殺者メギドの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.17pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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自分的には、内容が好みではなかったのでお気に入りにはもう一つかな。 | ||||
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やはり、渡辺裕之さんの作品は面白くどんどん引き込まれていきますね。 | ||||
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楽しく読ませてもらった*********************** | ||||
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ベトナム戦争が泥沼化した時代、1972年。 美しい顔立ちの青年が檜原村に突然やってきたが、彼はすべての記憶を失っていた。 達也と名付けられた彼はいったい誰なのか、なぜここに導かれるようにやってきたのか。 重苦しいだけの内容かと思いきや、悲しい運命を背負った達也の行く末が気になり、どんどん読み進めました。 そして、やはり戦争からは悲しみしか生まれないと思いましたが、最後には少し心救われる場面があり、ほっとしました。 帯に書いてあるように単にアクション謀略小説なだけではなく、達也とメギドは、戦争が起こした悲劇なのだと受け取りました。 | ||||
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傭兵代理店が大好きで、気になったこの作品。 期待が大きすぎたのか肩透かしをくらった感が否定できません。 読み初めて、主人公の生い立ちを知った時は何故かつまらなくなりました。 小説に偶然とは必然的なのかもしれませんが、強引すぎやしないか?と。 次作へ続くのなら読んでみたい、とは思いますが、古本屋で探しますね。 悪くはないけど、イチ押し作ではありません。 | ||||
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友人に勧められ傭兵代理店シリーズを読んでたちまちファンになり、新刊「メギド」が出たのでさっそく読んでみました。 傭兵代理店シリーズでは主人公が渋いおじさんだったのに対し、メギドでは美形の青年で、しかも時代設定が1970年代というのも とても斬新な切り口だなと思いました。 どちらも女性の私としては魅力あるキャラクターでした。 続編を期待します。 | ||||
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