悪魔の旅団
- 傭兵代理店シリーズ (11)
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とても面白かった‼️ | ||||
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毎回、男気に惚れ惚れします。 武器の扱いが詳しく楽しい。 また、時事ネタは勉強になる。 | ||||
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「車」「ハンドガン」「狙撃ライフル」ってあんまりだ、なんで固有名詞が出てこないの? 兵器武器に関しての造詣が浅すぎると言うか、皆無。 それなのに、漬物にキーマーカレーの材料や料理法が詳しく語られる。 不本意ながらもオーナーとなった店でのもうけ話に興味を持ったり、 傭兵をバーテンダーに想定したりする。 私設学校への投資を申し出、子供達の成長に眼を細める。 登場人物は執拗に「身長何センチ」と設定され人物像の作りこみが浅い。 この本は「悪魔の旅団」や「傭兵達」の話だったよね? 余計なプロットが多すぎて核心がぼやけてグタグタだろ。 この作家、下手だね。表現力も乏しい。 なのに帯には「超弩級」とあり大藪晴彦と比較される。 不満だ!されど、まとめ買いの暴挙に出た私は「復讐者たち」に 立ち向かわなければならない(-_-;) | ||||
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15年前に自分を陥れた敵に復讐を果たした藤堂は モチベーションがなくなりランカウイで燃え尽き症候群になっていた。 そんな折、突如として現れた謎の武装集団に襲撃を受ける。 彼らの正体、そして目的は何なのか。 前作「傭兵代理店」の筋をそのまま引き継いでいる為 先に前作を読んでから手を出した方が良いでしょう。 内容はさすがに少しトーンダウンしてしまった感がありますが それでもその辺の小説に比べれば面白いです。 話題作でも何でもありませんし映像化もされないでしょうが マスコミに作られた話題作なんかよりも余程読み応えがあります。 ハードボイルドなミリタリー系統の作品が好きな人にはお勧めです。 系統的に近いため福井晴敏氏のファンにもお勧めできます。 残念ながら美少年や美少女は出てきませんがね。 個人的には前作の方が面白かった為、星を一つ減らして4つとしときます。 | ||||
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