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悪魔の旅団



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【この小説が収録されている参考書籍】
悪魔の旅団(デビルズ・ブリゲード)―傭兵代理店 (祥伝社文庫)

悪魔の旅団の評価: 3.75/5点 レビュー 4件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.75pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(5pt)

一気読みしました

とても面白かった‼️
悪魔の旅団(デビルズ・ブリゲード)―傭兵代理店 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:悪魔の旅団(デビルズ・ブリゲード)―傭兵代理店 (祥伝社文庫)より
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No.3:
(5pt)

毎回楽しみ!

毎回、男気に惚れ惚れします。 武器の扱いが詳しく楽しい。 また、時事ネタは勉強になる。
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No.2:
(1pt)

おかずが多すぎて核心がブレブレ

「車」「ハンドガン」「狙撃ライフル」ってあんまりだ、なんで固有名詞が出てこないの?
兵器武器に関しての造詣が浅すぎると言うか、皆無。
それなのに、漬物にキーマーカレーの材料や料理法が詳しく語られる。
不本意ながらもオーナーとなった店でのもうけ話に興味を持ったり、
傭兵をバーテンダーに想定したりする。
私設学校への投資を申し出、子供達の成長に眼を細める。
登場人物は執拗に「身長何センチ」と設定され人物像の作りこみが浅い。

この本は「悪魔の旅団」や「傭兵達」の話だったよね?
余計なプロットが多すぎて核心がぼやけてグタグタだろ。

この作家、下手だね。表現力も乏しい。

なのに帯には「超弩級」とあり大藪晴彦と比較される。

不満だ!されど、まとめ買いの暴挙に出た私は「復讐者たち」に
立ち向かわなければならない(-_-;)
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No.1:
(4pt)

傭兵代理店の続編

15年前に自分を陥れた敵に復讐を果たした藤堂は
モチベーションがなくなりランカウイで燃え尽き症候群になっていた。
そんな折、突如として現れた謎の武装集団に襲撃を受ける。
彼らの正体、そして目的は何なのか。

前作「傭兵代理店」の筋をそのまま引き継いでいる為
先に前作を読んでから手を出した方が良いでしょう。
内容はさすがに少しトーンダウンしてしまった感がありますが
それでもその辺の小説に比べれば面白いです。

話題作でも何でもありませんし映像化もされないでしょうが
マスコミに作られた話題作なんかよりも余程読み応えがあります。
ハードボイルドなミリタリー系統の作品が好きな人にはお勧めです。
系統的に近いため福井晴敏氏のファンにもお勧めできます。
残念ながら美少年や美少女は出てきませんがね。

個人的には前作の方が面白かった為、星を一つ減らして4つとしときます。
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