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原尞

私立探偵沢崎シリーズ

『私立探偵沢崎シリーズ』は原尞のシリーズ小説。

私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA)

参考:

まるで拾った宝くじが当たったように不運な一日は、一本の電話ではじまった。私立探偵沢崎の事務所に電話をしてきた依頼人は、面会場所に目白の自宅を指定していた。沢崎はブルーバードを走らせ、依頼人の邸宅へ向かう。だが、そこで彼は、自分が思いもかけぬ誘拐事件に巻き込まれていることを知る…緻密なストーリー展開と強烈なサスペンスで独自のハードボイルド世界を確立し、日本の読書界を瞠目させた直木賞・ファルコン賞受賞作。
私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA)(「BOOK」データベースより)

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1作目

原尞:そして夜は甦る (ハヤカワ文庫 JA (501))
B 6.67pt - 6.81pt - 4.09pt

ルポ・ライターの失踪、怪文書、東京都知事狙撃事件…。

2作目

原尞:私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA)
B 5.88pt - 6.67pt - 3.88pt

まるで拾った宝くじが当たったように不運な一日は、一本の電話ではじまった。

3作目

原尞:天使たちの探偵 (ハヤカワ文庫JA)
B 4.00pt - 6.75pt - 4.41pt

ある女のひとを守ってほしい―沢崎の事務所を訪れた十才の少年は、依頼の言葉と一万円札五枚を残して、雨の街に消えた。

4作目

原尞:さらば長き眠り (ハヤカワ文庫JA)
B 6.00pt - 7.00pt - 4.26pt

400日ぶりに東京に帰ってきた私立探偵沢崎を待っていたのは、浮浪者の男だった。

5作目

原尞:愚か者死すべし
B 6.00pt - 6.83pt - 4.28pt

本書は沢崎シリーズの、第二期のスタートを告げる作品。

6作目

原尞:それまでの明日
C 8.00pt - 5.78pt - 3.69pt

渡辺探偵事務所の沢崎のもとに望月皓一と名乗る金融会社の支店長が現われ、赤坂の料亭の女将の身辺調査をしてくれという。


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