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鈴木光司

リング・シリーズ

『リング』は、鈴木光司による日本のミステリ・ホラー小説。見た者を1週間後に呪い殺す「呪いのビデオ」の恐怖と、その来歴に迫ろうとする主人公を描く。(wikiより)

リング (角川ホラー文庫)

参考:

一本のビデオテープを観た四人の少年少女が、同日同時刻に死亡した。この忌まわしいビデオの中には、一体どんなメッセージが…!? 恐怖とともに、未知なる世界へと導くオカルト・ホラー。(坂東齢人)
リング (角川ホラー文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

鈴木光司:リング (角川ホラー文庫)
B 6.50pt - 7.06pt - 4.37pt

一本のビデオテープを観た四人の少年少女が、同日同時刻に死亡した。

2作目

鈴木光司:らせん (角川ホラー文庫)
C 5.60pt - 6.28pt - 3.89pt

幼い息子を海で亡くした監察医の安藤は、謎の死を遂げた友人・高山の解剖を担当し、冠動脈から正体不明の肉腫を発見した。

3作目

鈴木光司:ループ (角川ホラー文庫)
C 6.50pt - 6.41pt - 3.78pt

科学者の父親と穏和な母親に育てられた医学生の馨にとって家族は何ものにも替えがたいものだった。

4作目

鈴木光司:バースデイ (角川ホラー文庫)
D 6.50pt - 5.29pt - 3.14pt

リングの事件発生からさかのぼること三十年あまり。小劇団・飛翔の新人女優として不思議な美しさを放つひとりの女がいた。

5作目

鈴木光司:エス
C 0.00pt - 7.00pt - 3.00pt

映像制作会社に勤める安藤孝則は、ネット上に公開されたある動画の解析を依頼される。

6作目

鈴木光司:タイド (単行本)
D 0.00pt - 0.00pt - 2.97pt

親友の異変、瞬時に形を変える土偶、鳥からの謎のメッセージ。そして、大島の火口に身を投げた貞子の母・志津子の秘密。


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