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薬丸岳

刑事・夏目信人シリーズ

刑事・夏目信人シリーズは薬丸岳のシリーズ小説。

刑事のまなざし (講談社文庫)

参考:

ぼくにとっては捜査はいつも苦しいものです―通り魔によって幼い娘を植物状態にされた夏目が選んだのは刑事の道だった。虐待された子、ホームレス殺人、非行犯罪。社会の歪みで苦しむ人間たちを温かく、時に厳しく見つめながら真実を探り出す夏目。何度読んでも涙がこぼれる著者真骨頂の連作ミステリ。
刑事のまなざし (講談社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

薬丸岳:刑事のまなざし (講談社文庫)
A 7.75pt - 7.60pt - 3.96pt

ぼくにとっては捜査はいつも苦しいものです―通り魔によって幼い娘を植物状態にされた夏目が選んだのは刑事の道だった。

2作目

薬丸岳:その鏡は嘘をつく (講談社文庫)
B 6.67pt - 6.21pt - 3.73pt

鏡ばかりの部屋で発見されたエリート医師の遺体。自殺とされたその死を、検事・志藤は他殺と疑う。

3作目

薬丸岳:刑事の約束 (講談社文庫)
B 8.50pt - 7.23pt - 3.93pt

昏睡状態の娘を持つ東池袋署の刑事・夏目信人。独自のまなざしで手がかりを見つめ、数々の事件を鮮やかに解いていく。

4作目

薬丸岳:刑事の怒り (講談社文庫)
C 6.00pt - 6.55pt - 4.47pt

君の罪は許されない。 だがぼくはまた会いに来る。


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